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砂浜の穴を掘ってみる。

2018年08月31日 22:50

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気が付けば今日で8月も終わり。

猛烈な暑さがずっと続くような、今年はものすごい夏だった様に思うけども
過ぎてみたらやっぱりあっという間の夏だったような気もします。

夏を振り返るといろんなことがあったけども、
やっぱり・・・・やっぱり・・・・・今年の夏一番の思い出は・・・・・


「砂浜の穴」でした。


弥彦村は海からも近いです。
なので、車で15分も走ればそこは砂浜。
20180814_152632.jpg
パンイチで海遊びする息子。

で、その砂浜にはいつも無数の穴が開いているのです。
20180814_152620.jpg

こーゆーやつ。
20180814_152609.jpg
私もね、一応30過ぎた大人ですからね。
わかっていますよ? 


この穴が、カニの穴だっていうことを・・・!



しかしながら、掘れども掘れども、
中にいるであろうカニにたどり着く事かなわず。

昔っからこの穴の存在に気付きながらも、
一度も穴の主であるカニに出会えたことはありませんでした。

ほんとに中にカニはいるんだろうか?
もしかして、日中は穴から離れて海の中にでも潜ってんではないだろうか?

そう思っていたら、この夏、図書館でものすごい本に出会いました。
20180815_081625.jpg

まるで私の為に書かれたかのような絵本・・・!

中身はそう!
砂浜の穴を掘る話!

ざっくり紹介すると、
主人公の少年が砂浜の穴を掘るんだけども、全然カニにたどり着けず。
「あーあー」みたいな感じになっていると、通りすがりの漁師のおじさんが
「穴に乾いた砂をいれて、それを目印に掘ると良いよ」と、助言。
その通りにほったらあら不思議、穴がどこに伸びているかが一目でわかり、
カニを掘り当てることができました! というお話。


これは実際に私もやってみるしかない。


カニの穴に乾いた砂をサーーーっと入れて、
穴を掘る掘る・・・・・少し掘ると砂は黒く湿っており、穴に流し込んだ
乾いた砂だけが白く目立ってカニの巣穴を示してくれます。
20180814_152709.jpg

これにより、穴がどのように曲がっているかを追跡することもできるし、
途中で穴が崩れて見失うこともなくなります。

カニの穴は途中で思わぬ方向に曲がっていたりで、
これは目印なければ見失うわけだわー  と、思いながら
そのまま20センチ~30セントほど掘り進めると・・・


もぞもぞ・・・・


か・・・・・
20180814_153649.jpg



か・・・・・・
20180814_153701.jpg



カニだーーーーー!!
20180814_153723.jpg
めっちゃ簡単に掘れたーーー!!

絵本の通り、掘れました。
これはスナガニ。姿も絵本で紹介されていた通りです。

子どもそっちのけで大興奮する30代の父親。
勝手に今年一番の思い出に決定!


掘る事だけが目的なので、カニさんはリリース。

こちらの隙を伺っていたカニさんはものすごい速さで
砂浜を走ると、適当なところでザムザムと砂を掘り始め、
あっという間に砂に潜っていきました。

※絵本では、「カニはすぐに砂に潜るから掘っても心配ない」的なことが書いてありましたが
  穴を掘り直しているカニさんの心情を考えると申し訳ない気持ちにもなったので、
  皆さんもむやみに掘るのはやめましょう。 (掘っときながら、すいません。)


下の写真は、隙をついて走りだす前のカニさん。
20180814_153857.jpg



さて、明日からはいよいよ9月、稲刈シーズン突入です。
台風21号の進路が心配ですが、美味しい新米を収穫できるように頑張ります!


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雨不足からの猛暑、そして台風。

2018年08月23日 06:16

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今年、新潟は日照り続きでダムや河川も渇水が続き、
山間の田んぼなどでは用水が引けずに作物に渇水被害が出る状況でした。

弥彦村が位置する平野部は、幸い信濃川の水量が豊富だったことで
なんとか田んぼに水を切らさずに送り届けることが出来てきましたが
8月上旬には「8月17日までにまとまった雨が降らなければ、18年ぶりに信濃川の
取水制限を行う」という発表が出るほどにまで、一時は問題になりました。

幸い、8月16日(ぎりぎり)にまとまった雨が降り、信濃川の取水制限は一旦見送られることに。
20180816_171627.jpg
稲穂が太る大事な時期だったので、ほっと胸をなでおろしました。


そして現在、次なる心配は台風19号、20号の進路です。
台風画像
2つとも日本海側に入ってくるコース。

近畿、四国、そして豪雨被害があった中国地方では大雨の予報。
特に大雨被害があった地域ではこれ以上の被害が出ないことを願うばかりです。


石井農園の田んぼでも早生品種はすでに黄金色に実り、
稲穂がぐっと頭を垂れています。

20180819_180825.jpg
この状態で大雨、大風にやられると稲がべっしゃりと押しつぶされる危険があります。

※稲が潰れると収穫~刈取に苦労することはもちろん、
  穂が土に触れることで、発芽しやすいもち米などは品質低下するリスクがあります。


なんとか無事に台風をやり過ごし、稲刈りに臨みたいと思います。

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2018年の自家製桃の出来栄え。

2018年08月11日 06:15

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我が家には一本だけ、桃の木があります。

そんなに大きな木ではないのですが、
毎年美味しい実をつけてくれます。

今年も桃が真っ赤に色づき、いよいよ収穫となりました。
20180815_074702.jpg
とっても美味しそう!

実際食べてみると、今年は雨が少なかったこともあり、
身が凝縮されていてとっても甘い!




が、




いかんせん、小さい。
20180815_074715.jpg



全部小さい。
20180815_074731.jpg

凝縮されすぎ!



水やり管理や土壌の保湿管理を全くしなかったこと、
摘果もしなかったことが原因でしょうなー。 ※放置栽培


来年は、「大きくて美味しい」桃が穫れる様に頑張ります!



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フェーン現象。

2018年07月29日 13:27

台風12号は当初予想されていた関東~北陸へ向かう進路から外れ、
現在は太平洋側から中国~四国地方へ向かって移動しています。

大雨被害にあった地域には、更なる被害が出ないことを祈るばかりです。

進路が変わったことで新潟は台風の進路から逸れましたが、
太平洋側を台風が通る事で、新潟には強いフェーン現象がやってきます。

20180728_170419.jpg
今日のニュースでは三条市で39.5度を記録。
これぞフェーン現象。

※フェーン現象(フェーンげんしょう、英語: foehn phenomena)とは、山の斜面にあたったのちに山を越え、
 暖かくて乾いた下降気流となった風によって、その付近の気温が上がる現象のこと。(ウィキペディア参照)


こしいぶき、こがねもちなどの早生品種ではすでに稲穂が顔を出し、
徐々に米を太らせて頭を垂らしてくる大事な時期です。
※コシヒカリは8月2~3日頃に穂が出る予想。

20180728_170445.jpg
穂が太る大事な時期に未熟な稲穂がフェーン現象のような熱波に襲われると、
急激に水分が奪われて白穂と呼ばれる生育障害(稲穂が太らなくなります)が起きます。


農家が出来る対策は一つ。
稲がしっかり水分を補えるように十分な水を田に巡らせていきます。
20180728_170718.jpg
収穫の秋まであと1ケ月。
ここを乗り切り、美味しいお米が採れるように頑張ります。

しかし暑い!


弥彦の祭は燈籠祭り。

2018年07月25日 23:26

曜日に関係なく、毎年7月24日~25日に弥彦では夏祭りが行われます。
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境内が厳かな雰囲気・・・!
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しばらくすると・・・


沢山のたいまつ! 
P7250107.jpg
100人以上のたいまつをもった人々。
彼らは弥彦山の頂上からたいまつを灯しながら降りてきて、
このまま神社を出発し、温泉街・大通りを練り歩きます。

弥彦の夏祭りと言えば、燈籠祭りです。




既に大通りでは多くの神輿が激しく担がれて大騒ぎ。
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この神輿も他の地域で見られる一般的な神輿と違って、
障子で囲われた木枠で出来ており、その上にいろんな飾りが施されています。
そして木枠の中にロウソクが並んでいて、柔らかい光を放っています。


そこへ、たいまつやら燈籠やら花火やらも加わって、ザ・夏祭の雰囲気に!
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やはり地元が元気なのは嬉しいですね。 

お祭り参加の皆様、お疲れさまでした!
※写真は過去のお祭り写真を引用しています。