穂肥2011。

2011年07月07日 20:38

昨日ブログでも触れましたが、ネギの湿害がヤバい・・・・って状態になってから、
心配してくれた先輩農業者の方々が電話をくれたり、直接畑を見に来てくれたりと
温かい心遣いを頂き、感謝しっぱなしの石井です。 

今日も管理機を使った積極的な畝割や排水を促す為のめいきょの手直しなど、
先輩方から色んなアドバイスを頂く事が出来ました。 

湿害を起こしてしまった事自体は大失態ですが、これを機に凄く色んな事を
先輩方から学ばせて貰いました。ありがとうございます・・・!

ネギもまだまだ生育回復が期待できるという事で、
今まで以上に出来る事を精一杯実行して行きたいと思います!




そしてここからは話が変わりまして、
数日前に行った稲の穂肥についてお届けします。
P7060081.jpg
私のネギ畑と違って、親父が指揮権をもつ田んぼは順調に稲が成育しております。
さすが、親父。

穂肥(ほごえ)とは稲がお米を作る為の栄養を与える為の肥料の事で、
このあたりのコシヒカリは通常7月の半ばごろに与え始めます。
P7060080.jpg
ですが、ウチの場合有機質肥料を使っている田んぼに限っては、
半月ほど早く穂肥を与える様にしています。

これは即効性の化成肥料と比べて肥料の効果が発現するまでに
時間が掛かる為、分解~吸収の時間を逆算して7月の頭に穂肥をするのです。
P7060082.jpg
穂肥の与え方は、動力散布機というエンジン付きの背負い機械を使って、
田んぼの中にまんべんなく広がる様に撒きます。

去年の穂肥の様子はこちらから。


重たい肥料を背負って田んぼの中を歩く作業は、
稲作のなかで最も大変な作業という方もおります。実際すげーしんどい。
※その他のしんどい作業候補としては、除草・溝切りでしょうか。

それでも、秋の実りのためにエーンヤコーラです。
黄金色の秋まで、後二カ月。  ・・・早っ!



コメント

  1. tonpu | URL | -

    Re: 穂肥2011。

    ウチの場合一発肥料を使用してるので、基本的に穂肥はしませんよ
    それ以前にこの雨続きと中干しのタイミングの見極めに失敗したため(汗)
    本日も水を張っていません(大丈夫かな)

  2. 石井 | URL | lFH9V1S2

    コメントありがとうございます。

    【tonpuさんへ】
    コメントありがとうございます。

    ウチもこの天気でしっかり中干しが進んだので
    田んぼによっては足が沈まずに歩く事が出来ます。

    こちらもそろそろ水を張り始めます(^-^)

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