稲の勉強会!

2010年06月25日 05:58

まずは基礎。とにかく基礎を学ぶべし。  何卒、応援をー! → ブログランキング現在の順位は?


改めてなお話ですが、私、農業を始めて2年目のペーぺーです。

就農一年目(去年)は私が新たに立ち上げた野菜部門を軌道に乗せる為、
農大に通いながら野菜(主にネギ)の勉強に明け暮れていました。

その反面、石井農園の基幹作物である稲作に関しては
稲作担当の親父に甘えて、作業の指示を受ける事に徹していた為、
稲作の基礎知識が全然足りておりません・・・。


それじゃイカンだろォォォォーーーーー! ばーたれ―!



ってことで、本日普及所主催の稲作勉強会に参加してきました。

2年間かけて学ぶこの勉強会で、稲作の基礎知識を改めて
しっかり固めて行きたいと思っております・・・・!


さて。今日の勉強会ではまず、
直播(田植えをせず、直接田んぼに種をまく技術)についてのお話を受けました。
P6240098.jpg
写真は直播を行った田んぼ。

新潟県内でも低コスト・省力化の追求を背景に年々直播を行う面積は増えており、
同時に栽培技術の向上から既存の移植田んぼと比べて同等程度の収量を
直播で確保する人もいるんだそうです。 今後石井農園でも導入したい・・・。
 



続いて田んぼを移動し、
稲の生育観察、水管理、中干しなどの管理作業を勉強しました。
P6240100.jpg

P6240101.jpg

P6240103.jpg
生育観察等の授業を行ったのは、来年度のコシヒカリBLの展示圃。

コシヒカリBLってのはコシヒカリ血統を持つ数種類の稲を配合して栽培するのですが、
いもち病への抵抗性を維持する為に年次で稲の配合比率を変化させます。

だから来年度のコシヒカリBLってのは今年のBLと微妙に違う訳です。

※コシヒカリBLとはなんぞや?って人はウィキペディア大先生へ。
 ちなみに、石井農園のお米は従来のコシヒカリです。




授業を受けて改めて教えて貰ったこととしては、、
やはり「まずは基本をしっかり覚える事が大事」だという事。

稲作に限った話ではないと思うのですが、
農業では各作業のタイミングや考え方が各農家によって千差万別です。

例えば収量の上げ方についても・・・
 ①中干しを速めて分げつを抑えることで茎を太くし、収量を上げる。
  or
 ②水を切らさずにたっぷり与え、稲を目一杯分げつさせた所で
  追肥を上げてガッツリ穂を出させて、収量を上げる。

とか。



勿論、どれが正しいって話では無くて、それぞれの栽培法に一長一短があるのですが、
ペーペー農民の私にはどれが自分に合っているのか分からなくなってしまいます。

色んな所から仕入れる情報をちゃんと頭で理解して取捨選択できる様に、
まずはしっかり基礎知識を蓄える事が大事だと改めて学びました。


覚える事が一杯ですが、とにかく頑張ります!


今回の授業は未熟者の私にとっては非常にありがたいモノです。
先生方、農家の先輩の皆さん、今後もご指導よろしくお願いします!


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コメント

  1. おおたこ | URL | -

    Re: 稲の勉強会!

    直播、魅力的ですよね
    昨日田植えを終え、まったり中のおおたこです
    毎年々田植えの季節になると、何とか作業軽減が計れないないものかと思ってはいるのですが、なかなか実践する勇気&費用が無い
    直播の続報お待ちしてます

  2. あじ | URL | -

    Re: 稲の勉強会!

    またまた新しいお勉強をスタートされたのですね。
    頑張ってください!!
    実践→勉強→実践。。。
    知治さんは、実践を経験されてからのお勉強だからきっと確実に基本が
    深ーーーく身に付きますよね!!
    スバラシイ!!!
    どうしましょ、石井農園のお米がますます美味しさアップですねーー!!

  3. 石井 | URL | lFH9V1S2

    コメントありがとうざいます!

    【おおたこさんへ】
    コメントありがとうございます!

    >昨日田植えを終え、まったり中のおおたこです
    なんと!昨日まで田植えをされていたのですが!
    それはお疲れさまでした・・・!

    私も今後の稲作を考えると直播にとても興味があります。

    育苗ハウスも消耗品ですし、
    何より育苗コストと作業労力を考えると大きな課題です。

    もし直播の導入を出来ればハウス等の施設や
    貴重な春の作業時間をより野菜へ割く事も出来ますし。

    直播については学んだ事を今後ガッツリと
    特集したいと思います!



    【あじさんへ】
    コメントありがとうございます!

    >実践→勉強→実践。。。
    本当に実践と勉強を並走させると一層理解が深まります。
    目の前の仕事に直結する勉強は身が入りますし。笑

    勉強会では米の食味を追求する為の
    生育管理や技術も学んでいます。

    今後より美味しいお米が届けられる様に頑張ります(^-^)!

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