投票結果!そして・・・!

2009年07月18日 20:35

今日の記事は文字ばっかりで、非常に読みづらいと思います。スイマセン。汗  何卒、応援を! → ブログランキング現在の順位は?



数日間に渡り、ブログに設置させて頂きました「はざかけ米アンケート」!
多くの方にご投票頂き、また、コメントも沢山頂きありがとうございました!



リンクに飛ぶのがメンドイ方の為に、投票結果を貼りつけて見ました!
クリックで拡大します!
無題2-2 無題-1


ざっくりとした内訳ですと、
はざかけ米を食べた事がある方は3割弱。
そして半数以上は食べた事はないけど食べて見たい!って方々。

価格や質の問題はありますが、はざかけ米需要はやはり高そうですね。
私も・・・・はざかけの新米を食べてみた――――い!! 









さて。


実は先日、有機農業研修なる勉強会に参加してきました。(後日アップします!)
私は栽培方法には広くニュートラルにありたいと思っておりまして、
その上で、有機農業にも非常に興味を持っております。


生産者として、慣行農法との比較対象に経験してみたいって事もありますが、
環境問題や消費者の年々高まる有機農産物二―ズがある以上、
経営の一部分で検討する価値は十分にあると思っています。

事実、国や各県の有機栽培技術を推進する動きは非常に強まっています。


ですが、
有機農業は【収量の低下・商品率の低下・作業量の増加】などが付きまとう厄介なもの。

通常の市場出荷ではとても割が合わないので、
高付加価値商品として直売する為の販路も必要です。

また、栽培方法の違いから、地域・隣接する農家さん達の理解も必要です。




ちなみに、有機農産物の定義は、
=================================
①栽培中に禁止された農薬・化学肥料を使用しない
②遺伝子組み換え技術を使用しない
③堆肥などによる土づくり
④「①」による栽培を前2年以上行った圃場で栽培
⑤農薬・化学肥料が周辺から飛来・流入しない為の措置を行う
⑥収穫後も農薬・一般農産物と混入しない管理し、JAS法に基づき認証された農産物
=================================
と、あります。


注目は④。
「①」による栽培を前2年以上行った圃場で栽培。ってところ。

つまり、無農薬による栽培を初めても、残留肥料・農薬などの可能性から
3年経つまでは有機農産物としての認定を貰えないのです。 

認定が貰えるまでは、辛抱が必要・・・・大変だ。



ちなみに、石井農園の稲作は減農薬栽培(農薬を通常の5割以下)です。
でもって直売用のお米は全て、有機肥料栽培です。


現在、特別栽培・無農薬栽培・有機肥料栽培・減化学肥料栽培・減農薬栽培・・・etc。
様々な言葉が飛び交っていて消費者目線からしたら分かりづらいだろうな・・・と思います。
このへんも、もっとシンプルになってほしい。




そこで! 矢継ぎ早ではありますが、
「有機農産物」についてのアンケートを作ってみました・・・!


※慣行栽培とは適時適量の農薬・化学肥料を用いた、通常の栽培を指します。

是非、皆さまのお声を教えて頂ければと思います。
何卒!一票をーー! 投票コメントも大歓迎ですー!





最後に、「そもそも有機農産物ってどうなの?」に関しては、
======================================
【食品の科学的根拠】
2003年、英国食品基準庁は「有機食品のほうが良いというエビデンス(研究による科学的根拠)が全くない」という姿勢をとっている。
しかし、2006年9月、英国食品基準庁は有機的に飼育された牛乳に関してはω-3脂肪酸が多いため栄養価に違いがあるという科学的証拠があったと見解を出している。

2007年10月、カリフォルニア大学のAlyson E. Mitchellらは10年間調査してきた結果、有機食品は、抗酸化物質であるフラボノイドを多く含んでいると報告した。
フラボノイドは、養分欠乏や傷害や病害や紫外線などの環境ストレスによって生合成が誘導される物質である。フラボノイドのうちのケルセチンとケンフェロールとナリンゲニンのアグリンコンとしての濃度を有機栽培と慣行栽培のトマトで比較した結果、有機栽培のトマトの方が多く含有することが判った。
この理由について、筆者らは有機栽培と慣行栽培で用いられた肥料の窒素分の動態と量が最大の要因と推定している。
フラボノイドのうちのケルセチンとケンフェロールとナリンゲニンのアグリンコンとしての濃度を有機栽培と慣行栽培のトマトで比較した結果、有機栽培のトマトの方が多く含有することが判った。
=====================================
※ウィキペディアより抜粋


これらの情報をみていると、有機栽培に関しては最近徐々に分かってきた点も多いと思います。
また、ウィキペディアの最後では、

=====================================
本の農水省は長年有機農法を否定し、農薬使用の農業を農家に強制し、農薬の無害性を啓蒙してきた。
科学的根拠を示す情報が増える事で、流されて行っている状況がある。
今後もっと農薬農法に磨きをかける事を農水省が働きかける事が予想されている。
=====================================
って締め方をしています。 


今後の日本農業・食品流通・消費者意識の動向に目が離せません。





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