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まだまだ続くよ「エゴマ栽培」

2020年01月20日 03:05

現在2020年1月ですが、ここからは2019年の10月のお話です。
※去年、アップを忘れてた・・・。汗


9月末までは青々と茂っていたエゴマでしたが、、、
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10月上旬に日本海側を通過した台風の影響であられもない姿に。
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台風の反時計回りの風で北へ向かって押し倒された挙句、まだ光合成をおこなっていた青い葉が
見事に吹っ飛ばされて茎ばかりに。汗
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畑に向かう道では木も倒れてこの通り。
自然の力の凄まじさを改めて痛感。
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たとえ葉っぱが吹っ飛ぼうとも、エゴマの茎が畑に残っただけ
良かったと思うことにしよう。 まだ多くの青い鞘が枝についています。
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残った葉っぱで、何とか光合成を頑張って・・・!

がしかし、

その後、10月中旬に太平洋側を進んだ新たな台風の影響で今度は北から南に向かって
強風が吹き荒れ、一度は北向きに倒されたはずのエゴマたちが一気に南向きに
ひっくり返されるというまさかの180度倒伏。汗
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地面を見ると、流石に鞘がボロボロとー。汗
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まだまだ未熟な鞘も多いですが、
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生育が早い枝は鞘が黒く熟し、
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中の種もいい感じになってきています。
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同時に、ちょっと触れるだけでポロポロと種が落ちやすくなっています。

本来は茎全体がもっと乾いて、種が熟してから収穫を行うのですが、
度重なるダメージで株はボロボロ、既に倒伏しており根っこもガタガタ。
このまま雨風が吹くごとに種が脱落していきそう・・・

悩んだ末、少しでも多くの種が残っているうちに収穫することにしました。
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実は、先日子供が見ていたNHK(Eテレ)のクックルンで、
「金ごま農家」さんが紹介されていました。

なんと、金ごまはまだ鞘が青く未熟なうちに茎ごと収穫し、そのまま
ハウスの中で茎ごと乾燥させるうちに種(ごま)もしっかり熟すというものでした。

・・・「これだ!」  と、思いましたよね!

※ちなみに、「ごま」 と 「エゴマ」 は全く別の植物ですので
 同じ方法が使えるとは限りません。


収穫してきたエゴマをハウスに広げます。
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クックルンでは束にまとめて立てて隙間をあけて、風通しが良いようにするのですが
手持ちのブルーシートが限られている為、あまり大きく広げられません。汗

この後、できる限り薄く広げた状態で、しばらく乾燥させました。


・・・1か月後(2019年11月~12月頃)。
乾燥してこんがりと茶色になったエゴマを、パシパシ叩いて種を落とす妻。
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からからに乾燥しているので、青かった鞘からも種がよく落ちます。


そして2020年1月。

茎と葉の混じった種を、ふるいを使ったり、扇風機の風を利用したり、
何度も何度も選別を行い・・・・
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ついにバケツ1杯分のエゴマとなりました!
・・・これだけ!?

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昨年は台風の被害が大きかったとはいえ、これだけの手間をかけて
得られるエゴマの量がこれだけとなると、エゴマ油が高級品であることも納得です。

しかも度重なる選別をしたにも関わらず、このバケツのエゴマは
良く見るとまだまだ細かい茎葉などの異物も混ざっているため、このまま食べたり
製油する為にはさらなる選別(ピンセットでごみを取り除く・・・など)や種の洗浄という
工程も必要となります。

エゴマ油、高い訳だわー。汗

まあしかしせっかくここまできたので、もうひと踏ん張り
製油を目指して頑張りたいと思います。



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