2013 ネギ畝割。

2013年07月09日 23:24

6月下旬のお話。

今年は5月~6月中旬までの雨が少なくて野菜の生育がイマイチでありました。
それでも最初に植えたネギ達はここまで大きくなってきたので、
本格的な梅雨入りを前に、ガッツリと土寄せを行いました。
P6280145.jpg

このガッツリとした土寄せを、別名「畝割(ウネワリ)」と言います。
P6290151.jpg
ガッツリと土を寄せる事でネギの畝間が凹みます。

ネギは最初溝を掘って苗を植え、その後成長に伴って溝の周りを崩して
平らにし、それからやっと通路部の土をネギに寄せて畝が出来るのです。
※畝が出来る・・・ネギの根元に土が盛られて通路より高くなる。
     
通路の土を削ることでネギの根も浅くなり呼吸し易くなります。
また、通路部が排水路の役目も果たす為、畝割は梅雨に大雨が降った場合の
湿害対策にもなります。
※畝割ではネギが呼吸し易い様に、通路がネギを植え付けた深さよりも
 深くなる事が理想です。


そして今年は5月下旬の土寄せに続き、
6月下旬のこのタイミングでも亜リン酸を投入します。
P6280147.jpg
大塚アグリテクノの亜リン酸粒状2号。
亜リン酸は植物にとって吸収効率の良いリン酸肥料です。

5月下旬に1号を10キロ、6月下旬に2号を10キロ。
これにより根の成長が促進されて収量の増加、病気の低減(夏を元気に乗り切れる)
などが期待できるそうです。

なかなか高い肥料なのですが、しっかりと効果が出れば来年も
積極的に導入してきたいと思っています。

今年の夏も暑そうなので、ネギ達にはしっかり体力を付けて貰って
元気に秋を迎えてほしい所です。


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