ネギのその後。

2012年07月12日 22:15

お久しぶりのブログですいません。汗

最近はお米の穂肥をまいたり、農業視察に行ったり、
直売所用に取り組んだ色んな野菜の管理に振り回されたりと
色んな出来事があったので、ブログに書きたい気持ちは山々なれど
まぶたが重すぎて、うっかり更新が滞っておりました。


今日の記事は、前回の「雨が来るぞ!」っていうネギ畑の続きのお話。

あれから新潟は、昨年の様な大雨では無いのですが、
シトシトと梅雨らしい雨が降り続きました。
P7120003.jpg
今年は浅植や早期の畝割、排水路の徹底など昨年以上に
湿害を警戒して対応してきました。

が、

それでもネギの葉先にみられる湿害の兆候。
P7120005.jpg
ネギの根が水にあたる事で機能を失い、その影響が葉先に表れます。

昨年に比べればかなり軽微な湿害ですが、頑張って改善に取り組んだつもりでも
防ぎきれなかったって結果には正直かなりショックでした。

やはり水はけの悪い転作田でのネギ栽培には限界があるのか・・・。

しかし一方で、まったく湿害の兆候が見られない畑もあります。
P7120007.jpg
これは一番最初に定植した畑。

この畑も去年はひどい湿害を経験しました。
が、今年は今の所順調に生育しています。

考えられる理由としては・・・
早期に定植した事で、梅雨が始まる前に畝間をより深く
掘り下げる事が出来ていたのではないか。(水はけの改善)

また、早期に成育量を確保した事で盛り上げた土にも根圏が広がり、
(根が高い所まで広がった)、それによって雨の中でも根の呼吸量を
維持できたのでは。

などなど、1人で悶々と畑の明暗を分けた理由を推測しています。
上手く行った畑の理由をしっかりと理解して、来年こそは湿害に
負けないネギ作りをものにしたいです。



湿害の出た所、でなかった所も、雨上がりには病気の予防を行いました。
P7090001.jpg
根が弱れば病気にも弱くなりますし、湿度・気温の高いこの時期は
ベト病、黒班病、軟ぷ病など、様々な病気がはびこります。

これからまだまだ、大雨に警戒が必要な時期が続きます。
気を抜かずに、畑を見ていきたいと思います。




コメント

  1. 高橋 | URL | jJ/z/KAk

    水稲

    田んぼの方のブログを宜しくお願いします!

    媛まごころ手に入れられなかった者より・・・

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