弥彦山の紅葉とセイタカアワダチソウ。

2011年10月23日 22:56

日に日に秋も深まり、弥彦山の紅葉が色付いてきました。
PA200054-1.jpg
春の山桜は山麓から開花して行き、秋の紅葉は山頂から色付きます。
今週からは弥彦公園で紅葉のライトアップも行われるようです。
※去年の紅葉の様子はこちら。


そして秋といえばこの黄色い花。
PA190046.jpg
うじゃうじゃと超群生しておりますこの花の名前は「セイタカアワダチソウ」。

北アメリカ原産で、日本には切り花用の観賞植物として持ち込まれたり
輸入物に種子がくっついてきたりして繁殖したんだそうです。

そして、このセイタカアワダチソウはアレロパシー物質と言う
他の植物の成長を阻害する化学物資を出すんだそうです。
それにより他の植物を駆逐し、自分達だけが繁栄して群生を作ります。

ですが、最終的には他の植物を駆逐してしまったことで、
自らの出すアレロパシー物質の影響を自分自身が強く受けてしまい、
その繁栄を失ってしまうんだそうです。

ザ・因果応報・・・!


なんか、人は1人じゃ生きてけないんだよ的な話にも聞こえるし、
宇宙船地球号は皆で乗っていかなきゃダメなんだよ的な話にも聞こえます。
セイタカアワダチソウの繁栄と衰退は座右の銘に使えそうです。


セイタカアワダチソウは川沿いの土手やちょっとした空き地なんかでも
よく見られますが、耕作放棄地では特によく群生が見られる草花であります。

キレイな花ではあるけれど、日本中のセイタカアワダチソウの茂る
耕作放棄地がこれ以上増えない事を願うばかりです。

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コメント

  1. 翔ちゃん | URL | -

    コメントありがとうございます
    う~ん。そっか。なるほど。農薬が全てダメって訳ではないんですね。
    もっと勉強します!

    にしても石井さんは農業だけでなく、食べ物の歴史や物語をとても知っていられるんですね。そうゆう方素敵だと思います。親になった時、とても尊敬される存在になるんじゃないかな…と。学校っでは教われないことを親が知っていること程カッコイイ事はないと思っています♪
    すごいですね~


    ちなみにその漫画本は『玄米先生のお弁当』です
    ご存知かもしれませんが、とても面白かったです。


    これからも記事とは関係ない内容も書いてしまうかもしれませんが、また時々コメントさせて下さい。

  2. 石井 | URL | lFH9V1S2

    コメントありがとうございます。

    【翔ちゃんさんへ】
    コメントありがとうございます。

    農薬に関しては基本使用法通りに使えば
    安全なモノだとの認識をしておりますが、
    その辺の価値観や考え方は人それぞれだとも思います。

    私も農業についてはまだまだ分からない事ばかりなので
    今後もコツコツ勉強していければと思います。

    玄米先生のお弁当については、勉強不足で
    存じておりませんでしたが調べて見たらとても
    面白そうなマンガですね!

    今度機会があれば読んでみたいと思います(^-^)

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