2011年産「石井農園こしいぶき」販売開始。

2011年10月09日 22:04

石井農園では現在3品種のお米を栽培しております。

新潟県のTOPブランドである「コシヒカリ」。
もち米の王様「こがねもち」。
そして第三のお米が「こしいぶき」です。

「こしいぶき」については、新潟県では近年認知度が上がってきましたが、
まだまだ県外の方には馴染みの薄いお米であります。


こしいぶきの事を少しご紹介しますと、
コシヒカリを親にもつ「ひとめぼれ」と「どまんなか」という品種を掛け合わせて
新潟県の農業試験場で誕生した早生品種のお米です。

食味を重視して育種されたこしいぶきはコシヒカリに次ぐ新潟の第二銘柄として
2001年より本格的に栽培が開始され、現在新潟県内のみで栽培されている
まだまだ新しい品種であります。

早生品種(早く収穫できる)であることからコシヒカリと収穫時期が重ならないため
適期収穫の作業体系が組み易く、台風などの気象リスク分散にもなることから
石井農園でも栽培品種に組み込んでおります。



そのこしいぶきを・・・・
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今年・・・・
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石井農園では・・・・
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試験的に販売します。 
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※農園ホームページ「石井農園直売所」にての販売です。

今まで、「新潟の米はやっぱコシヒカリじゃろうて!」という先入観から
こしいぶきにスポットを当てることはありませんでした。

ですが、米の直売比率をもっと上げていきたいという就農当初からの目標と、
適期収穫(収穫時期の分散)の背景からこしいぶきは今後も石井農園に欠かせない品種である事を
考えて今回の試験販売とありなりました。


コシヒカリの血統だけあってこしいぶきも食味評価は高く、
美味しいお米として人気があります。

ただ、コシヒカリに比べて甘さや粘りがややあっさりしており、
この辺は好みによって評価が分かれる所であります。
※「コシヒカリは重たいんだよねー」って人にはお勧めです。


こしいぶきはコシヒカリより背丈が低く(倒れにくい)、その分お米を多く実らせることから
化成肥料中心の栽培を行っております。(そのため価格はちょっと安いです)

農薬管理についてはコシヒカリと同じく減農薬(慣行栽培の半分)にて育てました。

また、精米時にコシヒカリとの混雑を防ぐために
こしいぶきは玄米のみでの販売となります。
PA080030.jpg
左はコシヒカリの袋、右はこしいぶきの袋です。
(お勧めはコシヒカリとこしいぶきのセット購入での食べ比べです。)

今年は試験販売の為こしいぶきの在庫量は僅かですが、
販売状況や感想を聞きながら来年度の販売量を考えたいと思います。

何卒、石井農園の「こしいぶき」も宜しくお願い致します!
※「石井農園直売所」は、ブログ右上のリンクからも入店できます。


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コメント

  1. tonpu | URL | -

    Re: 2011年産「石井農園こしいぶき」販売開始。

    こしいぶき、何年も前から作付してるのに今年初めて食べました
    思ってたより美味しいっすね(;^_^A アセアセ

  2. 石井 | URL | lFH9V1S2

    コメントありがとうございます。

    【tonpuさんへ】
    コメントありがとうございます。

    コシが溢れているからか、結構こしいぶきを
    食べた事がないって農家さんも多いですよね。
    ※私も去年始めて食べました(^^ゞ

    >思ってたより美味しいっすね
    そうなんですよ。
    そもそも食味重視で開発されているので
    美味しいお米なんです。

    ただ、流行りコシあっての二番手品種って
    位置づけなので、どうしても主役になれないんですよね。汗

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