2017農業ワールド

2017年10月20日 23:15

先日、幕張メッセで開催された農業ワールド2017に行ってまいりました。
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肥料や農工具といった展示も多かったのですが、
圧倒的に出展数が多かったのが、
・太陽光発電(農地・ハウスなど。小水力発電、風力もあり)
・植物工場施設、栽培管理システム
・ドローン
でした。

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特にドローンは国内外から多くの企業がブースを出しており、
価格や性能などの面をみると、本当に数年で防除ヘリコプターの
需要はドローンにとって代わられるのではないかと感じるほどでした。

ほか、六次産業ブースもとても勉強になる出展が多かったです。
いやー、とても刺激的な一日でした・・!

銀杏皮むき作業。

2017年10月15日 23:07

前回に続き銀杏のお話。
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山から銀杏を集めてきたら、今度は果肉を取り除いて
中の種(これがぎんなん)を取り出す作業を行います。


まず、銀杏を数日水につけてふやかし、果肉を除去しやすいように柔らかくします。
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その後専用の銀杏剥き機にかけて果肉を取り除きつつ、種をキレイに洗い上げます。
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一度ではなかなかきれいに洗い上げることができないため、
ここからまた数日かけて水漬けと洗浄(専用機械によるブラッシング)を繰り返し
ようやくきれいな銀杏になります。


洗い終わった種はコンテナに広げて乾かします。
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表面の水分が飛んだら完成です!
しっかり洗い上げてあるので、銀杏の独特な香りも致しません。


出来あがった銀杏は、レンジやフライパンで火を通せば
この様にキレイな緑(翡翠色)になります。
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新鮮な旬の銀杏は黄色では無く、緑色をしているのです。

これに塩をちょこっと付けて食べれば・・・・・もうたまらん!


石井農園銀杏は、毎年地元の直売所などで販売しております。
そして、石井農園のホームページでも期間限定で販売を行います。
売り切れ次第終了ですのでお早めに・・・!

是非、お米と一緒にご注文下さいませ~。
※もちろん銀杏だけのご注文も大歓迎です!

銀杏収穫

2017年10月09日 10:27

稲刈が終わってひと段落!・・・と行きたい10月初旬。

秋はほかにもやることがいろいろありまして、直ぐに次の作物の収穫となります。
秋の味覚、「ぎんなん」です。
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写真は石井農園の銀杏畑。
ちなみに、「ぎんなん」、「いちょう」どっちも漢字変換すると「銀杏」となります。


たわわに実った銀杏(ぎんなん)は、銀杏(いちょう)の枝を折りそうな勢いです。
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漢字にするとややこしいですね。


畑ではすでに熟したぎんなんが沢山地面に落ちています。
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実は地面に落ちた銀杏を拾い集めるのはとても大変なのです。
時間もかかるし腰も痛くなります。


そこでぎんなんを収穫する際はまだ木に実が付いてるうちに木の周りにシートを広げ、
一気に木から実をたたき落としてがさっと回収してやるわけです。
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時には木に登って猛り狂うゴリラのように枝を揺さぶります。
すると銀杏が雨のように降り注ぎます。(以下、過去に撮った動画)



半日でトラック一杯分の収穫です。
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この後、銀杏の果肉をはずして種の部分を磨き上げて乾燥させて
商品の「ぎんなん」にしていくためにまだまだ作業が続きます。

この続きはまた追って。