台風10号が過ぎて。

2016年08月30日 22:26

異例の進路で進む台風10号。

29日、まだ新潟には台風到着前でしたが、福島側から山を越えてくる
台風の風の影響でフェーン現象がおきまして、猛烈な暑さとなりました。
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空気はカラッカラ。

そして新潟に最接近した30日、雨風が強まってきました。
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稲穂の重みで頭を垂れている稲が雨風で潰されること(倒伏といいます)を
心配しましたが、当初の予想進路よりも台風が新潟を離れて行った為、
大きな被害はありませんでした。

しかし、ニュースで東北や北海道の映像をみていると、
雨風の影響は大きく、今後明らかになる被害状況が心配です。

これから稲刈りシーズンも本番となります。
どうか、一カ月の間は穏やかに過ぎて行きますように・・・!




稲刈は目前です。

2016年08月22日 06:41

8月下旬、農家はコンバインや乾燥機、籾を運ぶコンテナの
準備・メンテナンスに追われております。
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ちなみに、こちらの写真はコンバインの刃の一種(脱穀部に付いているもの)。
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左が3年使った刃、右が新品の刃です。
※ほんとはここまですり減る前に交換する部品です。

コンバインは消耗品も多く、整備が悪いと稲刈中に故障・・・
なんてことにもなりかねない(実際よくある)ので丁寧に点検して油をさします。

あと半月もすれば稲刈りが始まります。
今年も一カ月、長丁場だけど頑張っておくれ。

早く涼しくなってほしいネギ畑。

2016年08月13日 20:35

7月中旬のネギ畑。

梅雨の長雨、幾度かの大雨を乗り越えて青々とした葉を広げるネギたち。
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ネギは多湿を嫌い、大雨・長雨が続くと根が窒息して生育の停滞を招きます。

以前、田んぼの転作田でネギ栽培をしていた時は水はけの悪さから
ネギの湿害にずいぶん悩まされました。

現在の畑では水はけも良く、毎年籾殻投入などの土壌改良も行った甲斐あって
すこぶる元気に生育しています。

よしよしいいぞー。


と、思ったのもつかの間。
8月中旬(現在)、葉っぱ枯れまくりで非常にしんどい状況です。
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このところずーっと雨がありません。
そして体温並みの気温が続いております。

ネギは乾燥には強い作物ですが、あまりの乾きでは生育が止まります。
そしてネギは寒さには強いですが、暑さにはめっぽう弱く、30度を超えると
生育も緩慢になり病気の発生も増えます。

お盆が過ぎればこの暑さも峠を越えるはず。
今は辛抱であります(この時期に手をかけると逆にネギが弱ります)

早く涼しくなって生育が盛返してほしいです。

稲穂が顔を出しました。

2016年08月01日 00:09

7月上旬から、品種や稲の生育に合わせて行ってきた
肥料まき(穂肥)もようやく終わりました。
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こちらはコシヒカリの田んぼ。
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すでにちょっと稲穂が顔を出してきました。
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昨年は8月上旬に稲穂が顔を出したので、今年は少し生育が早いかな。

ちなみに、早生品種(こしいぶき)の田んぼはすでにこんな状態。
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これから少しずつ稲穂が重くなり、頭を垂れて秋の稲刈りを迎えます。

稲刈りまであと一カ月。

稲穂が太るこの時期、お米の品質を左右する水管理も気を抜けません。
害虫(カメムシ)対策の草刈りもせっせと行います。
稲刈目指して頑張ります。