2015稲刈終了。

2015年09月27日 09:46

9月中旬~後半は比較的天気に恵まれまして
コシヒカリの稲刈が順調に進みました。
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今年はコシヒカリの登熟が進むお盆以降が適度に涼しかったこともあり、
収穫量、品質ともに満足のいく仕上がりでした。
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早速、今年の新米の味見。
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うーむ、やはり新米はうまい。


先週いっぱいで無事にすべての刈取も終わりました。
今後は10月からの新米発送に向けて、刈り取った籾の乾燥調整~籾摺作業を行います。

新米の発送まであとちょっと。
ご予約頂いたお客様、もうしばしおまちくださいませ!

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何卒、宜しくお願い致します!
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もち米まで稲刈り終了!

2015年09月15日 00:41

田んぼからくっきりと虹が見えます。
わーきれーい。
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なんて言ってる場合ではない。

降っては晴れ、晴れては降る。
なかなか晴れが安定して続かないので稲作農家としてはやきもきしております。

稲刈りには秋晴れがどうしても必要です。

その理由は、
①稲が濡れているとコンバインが詰まってしまい脱穀できない。
②田んぼに水が溜まると地面が泥状になり、コンバインがはまってしまう。
からです。


それでも何とか晴れ間を見ながら、
先週までにゆきん子米と、こしいぶきを刈り終えました。
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写真の圃場(こしいぶきを栽培)は数年前に区画整備・土地改良を行ったので、
暗渠(田んぼの地下に張り巡らされた排水路)がしっかり効いております。
なので多少の雨でもコンバインがはまることはありません。

問題はこれから稲刈りする田んぼ。地が柔らかいのです。
もち米のこがねもちと、本命のコシヒカリ。

できればもう少し秋晴れが続くのを待って、土が乾いてから刈り取りに入りたい。
でも、こがねもちは「ある理由から」もう限界。すぐにでも刈りたい。

コンバインの籾を掃除しながら、悩む。
※もち米を刈る前には、うるち米が混ざらないようにコンバインや乾燥機を
  丁寧に掃除します。もち米からうるち米へ刈り移る場合も同じくです。

刈るか、待つか、刈るか、待つか、まつかるまつかるまつか、、、まず刈る!
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ということで、本日こがねもちを刈りとり。

ああ、、、ぬがる、、、。(ぬがるは新潟弁?ぬかるみに足を取られるの意)
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ちなみに、もち米の刈り取りを急ぎたかった理由はこちらです。
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田んぼの外周の稲が倒れて地面に穂がついております。

アップにすると・・・。
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わかりますか?稲穂がすでに「発芽」しております。

稲は品種問わず、穂が地面に触れたり、水につかったりしていると
発芽してくるのですが、もち米は特に発芽しやすいです。

連日雨が続くと稲穂がつぶれやすい ⇒ もち米が発芽してしまう。
つーか、すでにつぶれた部分は発芽してしまっている。汗
ゆえに、少しでも早く刈り取りたかったのです。

なんとか、コンバインがぬがることなく
無事に40アールのもち米を刈り取りました。

残すは本命のコシヒカリのみ!
20日ごろから刈り取りの予定です。


※ちなみに、植物の種は「休眠」といって一定の寒さに当たらないと芽が出ない
  (冬を超える前に芽を出さない知恵)性質を持っていたりするんだけど、
  なんで稲たちはこんなにも芽を出してしまうんでしょうか?
  ご存知の方、コメント頂けますと幸いです。

もみ殻撒き 2015 ver3

2015年09月10日 23:19

稲刈が始まりますと、並行して行わなければいけない作業が「もみ殻捨て」。

稲刈る、籾する、もみ殻発生。もみ殻溜まる。
もみ殻捨てないと籾擦れない。籾擦れないと稲刈れない!

となるわけですけども、ただでさえ稲刈で忙しい最中ですので
何とかもみ殻捨ては簡易に行いたい。

その思いから毎年毎年改良を加えてきたもみ殻捨て機(といっていいのか)も
ついに3号機に突入。

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初号機は整地キャリアの後ろからもみ殻を排出。
2号機は機体中央部から排出。
そして3号機は機体前面(トラクター運転席のすぐ後ろ)から排出します。

排出部を手前に持ってきたことで、排出具合の確認や、
もみ殻の残量確認が見やすくなるはずです。

稲刈が始まってもみ殻も溜まってきましたので早速試運転をしてみました。
作業場2Fに作ったもみ殻貯蔵庫からもみ殻を一気にトラクターに落とします。
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そして稲刈した田んぼへ。
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もみ殻撒きの様子は以下の動画からどうぞ。

数か所ほど改良点がございましたが、予想以上にきれいにもみ殻が撒けたので
仕上がりとしては大満足でした。

さてこれからも気合入れて籾を蒔くぞ! いや、稲を刈るぞ!

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稲刈り2015 開始。

2015年09月05日 23:41

9月2日、いよいよ石井農園でも2015年の稲刈りが始まりました!
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まずは早生品種の「ゆきん子舞」から。
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刈り取った籾はトラックで作業所に運び、
乾燥機で乾燥調製を行い水分を15パーセントにします。
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乾燥機で水分を調整すること1~2日(刈りとった時の水分による)。

そして籾摺りをおこなって米袋に詰めて、出荷となります。
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最初に刈り取った田んぼの収量はまずまず。
今年は天候に恵まれたとこもあり米の出来も非常にきれいでした。 
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これなら一等米でしょう。
等級の結果は出荷して数日後に届きます。

ゆきん子舞の刈り取りが終わると、こしいぶき、こがねもち、と続き
本命のコシヒカリは9月中旬頃からの刈り取りとなります。

おいしいお米がお届けできるように頑張ります!




米袋のハンコ押し

2015年09月01日 22:42

なかなか天気が晴れず稲刈りができない・・・と言いつつも、
屋根の下でやれることはいろいろありまして。

たとえば米袋のハンコ押し。
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出荷する米袋に一枚一枚にハンコを押していきます。
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1種の米袋を500枚(約3ヘクタール分)まとめて買えば印字してくれるのですが、
石井農園では米の品種を作り分けていること(4品種)、さらに売り先も
直売のほかに数件のお米屋さんと契約していることから袋が都度指定袋のため
すべてハンコで手押ししています。

雨が止むのを待ちながら、ぺったんぺったん。
明日には、何とか刈りたいところ。