稲活着して葉も伸びる。

2014年05月25日 21:35

今週で5月も終わり。
GWの田植えからもう一カ月近くが経とうとしています。
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植えつけた苗たちは田んぼに根を張り、少しずつ新しい葉を伸ばし、
徐々に田面が緑に染まってきました。

GWに一日だけ強風が吹いた日がありました。
その日までに植えつけた苗はかなり葉が傷んでしまったのですが
新しい葉が伸びてきたことで葉先の痛みも目立たなくなってきました。
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たんぼですくすく育つ稲の成長は微笑ましいのですが、
ふと視線を畔や農道に向けると・・・

こちらでも旺盛に生育している・・・雑草が。
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温かな日差しの中、草も成長真っ盛りです。
これから梅雨が始まるとその成長は更に凄まじいものになります。

これからは田んぼの水管理と合わせて、
田んぼ周りの草刈りが忙しくなっていきます。

新緑の弥彦山。

2014年05月18日 22:35

週末、久しぶりに弥彦山を登山してきました。
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弥彦山は標高634メートル(東京スカイツリーと一緒!)で、
60~90分くらいで登れます。 

年中登山客が絶えることのない山なのですが、
新緑の時期と紅葉の時期は特に登山客が増えます。
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頂上から見た越後平野。
この時期は田んぼに水が入り、平野一面がまるで湖のようになります。

もう一カ月もすると植えつけられた稲たちが大きく育って水面を覆い、
一面が緑の草原のようになります。

眼下に広がる景色が、月日を追うごとに変化していきます。
私も今年は、こまめに山に登りたいと思います(運動不足対策も兼ねて)。

森林浴、登山で汗をかくのはとても気持ちいいですよ。
ぜひ皆さんも新緑の弥彦山へ登山にお越しくださいませ!

筍2014。

2014年05月09日 22:39

今年も裏山からにょきにょきと筍が出てきました。
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例年、4月の20日ごろから出始めて
5月頭にはまとまった量がとれるようになります。

今年は気温が高かったので、筍もきっと早く出始めるだろうと
思っておりましたが、予想に反して5月に入ってからやっと採れるようになりました。

思い返してみると、今年の春は温かい日が多かったものの
気候に恵まれすぎたせいか雨がとても少なかったように感じます。

「雨後の筍」という言葉もあるくらいなので、
気温と同じく、雨もとても大事なんだと思います。

最近は量も採れるようになってきたので、
最寄りのスーパーの直売コーナーにもぼちぼち出荷しております。

石井農園の筍、お見かけの際はぜひ宜しくお願い致します

田植えアクシデント。

2014年05月09日 22:39

先日行った田植えについてですが、今年もアクシデントがありまして。
(一昨年は田植えの最中にエンジンベルトから煙が噴き出しました)
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田植の途中、「ガツン」とした衝撃が機械から伝わってきました。


何事かと思って苗の植え付け部を見てみると・・・
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石が挟まってます!

部品と石を取り外したところ。
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左の部品が田植え機の爪。これで苗をかきとりながら田植えをします。
そこに石が挟まってこのようにぐにゃりと爪が曲がってしまいました。

こうなってしまった原因として考えられることは、
田んぼの周りに並べていた苗に、農道を走る車のタイヤから跳ね飛ばされた石が
紛れ込み、そのまま田植え機に装填されて・・・・ガツン。


爪がこのように曲がった状態では田植えを続けることができません。
急きょ農機具屋さんに問い合わせたところ、パーツの在庫があるとのこと!
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すぐに新しい爪が手に入ったことで、一時間後には田植えが再開できました。
農機具屋さんありがとう!


皆さんも田植えシーズンは石を飛ばさないように農道をゆっくりと走りましょう。
そして、田植え機に苗を装填するときは石がないか注意しましょう!

田植2014

2014年05月06日 22:37

長かったGWも今日でおしまい。

過ぎ去った連休を思い出し、「光陰矢のごとし・・・」と
遠い目をしている方も少なくないはず。

そんなGW、石井農園ではべったりと田植えに精を出しておりました。
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連休前半は天候に恵まれ、穏やかな晴天の中で田植えが進んだのですが・・・
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GW中盤は強い風が吹き荒れ、帽子を被ってられない(吹っ飛ぶ)状況の中、
梅干し食った人みたいな顔で向かい風に歯を食いしばりながらの田植でありました。
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風が強いと顔面がしんどいだけでなく、
田んぼの水が片側に寄せられたり、波立って水が濁ったりして
まっすぐ田植え機を走らせる見印が見えにくくなります。


連休後半は風がやみ、また穏やかな天気の中で田植えをすることが出来ました。
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田植え機のオレンジ色のセンターポール前方に、
まっすぐ線が伸びているのがわかりますか?

田植え機は車体の脇にラインマーカーという棒が付いておりまして、
稲を植えつけて走行している時に、マーカーが田面をひっかき
次に走行すべきライン(目印)を引きます。
※このラインが、水が波たってると見えにくくて列が曲がってしまったりします。汗


そして田植え終了!
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途中、アクシデントもありましたが(追ってブログにアップします)
なんとか無事に植え終わることができてほっとしました。


苗を植えつけ後は田んぼに水を流しいれます。
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あとは稲たちが一日も早く田んぼに根を下ろし
早く活着してくれるように水管理に気をつけます。
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これから稲は分げつをして茎数を増やしながらどんどん大きく成長していきます。
今後の稲の生長が楽しみです。