今年はとにかく雪が少ないです。

2014年01月28日 23:09

1月下旬の弥彦村。

なんと・・・雪が一切ありません。
DSC_0655.jpg
今シーズンはとにかく雪が少なくて、
私の住んでいる地域ではまだ一度も除雪車が走っておりません。

当初、長期予報では今年は寒く、雪も多くなるって話だったのですが
蓋を開けみたら未だかつてない雪の少なさ・・・。


ちなみに2013年の1月末の写真はこちら。
P1040151_20140128225748629.jpg


で、2012年の1月末がこれで、、、
P1110240_2014012822575133e.jpg


2011年の1月末、
P1240165_20140128225751e75.jpg


そして2010年の1月。
P1260004-1_20140128225752776.jpg

この年は特に雪が多くて、
離れの物置が潰れるんじゃないかって事で(かなりボロい建物なので。汗)
屋根に上って雪下ろしをした程です。
P1260027_20140128225754e22.jpg

こうしてみると毎年結構雪がふってたなー・・・。
確かに、自分が就農してからは毎年大雪だ大雪だって新聞にも書かれてた気がする。
そう考えると、今までが特に多かったのだろうか?

他県など地域によっては今年も大雪が続いていて、
むしろ例年にない積雪になっている場所もあると聞くので日本中全てが小雪と言う訳ではない様です。

弥彦村も、このまま春になってくれればありがたいのですが
そこはまだ一月末、これから2月半ばまではまだまだ用心が必要です。

春の日差しが待ち遠しいこのごろです。

里芋貯蔵のお話。

2014年01月19日 22:54

気が付けば今年も既に20日が過ぎようとしています。
早い。 早すぎる。
(ブログの更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。汗)

面倒なことは早いうちに~と、いう事で今年は確定申告を
1月中に終わらせるべく年明けからは事務仕事を頑張りました。

農作業については年明け後もスーパー向けに貯蔵野菜の出荷を続けております。

今日は貯蔵野菜の中でも、「里芋」についてのお話。
里芋は寒さに弱い野菜のため、冬季の保管には寒さから守ってやる必要があります。

更に翌年の種芋も確保する場合には、特に良い状態で芋を越冬させねばならないので
保温対策、傷の無い芋の選別などに気を使わねばなりません。
PC160020.jpg
写真は昨年の12月頭に撮影したものです。
翌年用の種イモとして、状態の良い里芋(傷がなく、芋が親株にしっかりまとまっているもの)を
ハウスの中に積み上げ、断熱材(発泡スチロール板)で囲んでいます。

更にこのうえからもみ殻とたっぷりとかけて(これも断熱材として)、
気温が上がる春まで芋を保存します。



これだけ寒さ対策をすれば、一安心!・・・・とはいかなくて。
寒さの他にも里芋の越冬を脅かす厄介者がおります。

それがこれ。
PC160021.jpg
わかりますか? これはネズミにかじられてしまった芋です。汗

この時期は当然ながら食べものが少ないので、貯蔵してある里芋を
彼らも狙ってくるのです・・・。
当然こうなると翌年の種イモとして使えません。

ネズミも活きる為に必死なのはわかるけども、
こっちも食われてばかりじゃ困ります。


こんな時こそ「対ネズミ要員」に活躍して貰いたい所なのですが・・・
PC300059.jpg

寒くなってからと言うもの、薪ストーブのそばで微動だにしません。汗
PC300060.jpg
クロさん、たまには働いて下さい。