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2013ネギ、収穫完了!

2013年12月10日 23:11

見事に晴れ渡った12月9日。
9月から続いてきた長ネギの収穫作業が、ようやく終わりました・・・!
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お手伝いして下さったシルバーの皆さま、ありがとうございましたー!涙

去年、一昨年と続いて、収穫しきれなかったネギが大雪に潰されて痛い目・・・どころか
心に強烈なトラウマを負わされてきましたが、今年はなんとか採り切ることが出来ました。

天気予報曰く、明日からまた低気圧(瞬間風速35M、台風か!)がやってくるとのこと。
そしてその後は雪マークが並んでいます。多分、積もると思われます。
危うく3年目のトラウマを心に刻み込まれるところでした。汗


一気に収穫した長ネギ達(およそ800束)はハウスに保管。
DSC_0617_2013121022331860c.jpg
このネギ達は、地元スーパーの直売コーナーにて、
地モノ野菜の少なくなる冬期間に順次出荷していく予定です。

土ネギの状態でハウスの中に立てておく事で、
鮮度を保ちながら長期保存する事が出来ます。

ただ、ビニールハウスは晴天時には内部の気温が上がってしまうし、
これから毎日雪や雨が降るような状況下では内部が常に加湿になります。

その為、出来る限りハウスの換気を行い風通しを良くすることを
心掛けているのですが、暴れん坊の冬の越後の天気は時に換気をさせてくれません。
※強風時に換気しているとハウス自体が吹っ飛びます。

そこで今年、ハウス内での保管だけでなく試験的な取り組みとして
長ネギの「冬季雪中露地保管」にも挑戦してみようと思います。
DSC_0618.jpg
風あたりの弱い敷地周りの畑にネギを運んできまして、、、


その束のうえから寒冷紗を掛けて、ぐるっとロープで縛ります。
DSC_0623.jpg
このまま雪が降るのを待ち、雪中保存とします。

こうすることでハウス保管で問題だった蒸れ・温度対策の換気管理も要らないし、
ハウスの様に保管容量の制限もありません。

品質良く長期保存する事が出来たのならば、省力的、かつ低コストで
大量の長ネギを冬季保存~長期出荷出来る事になります。


実は以前に、秋田のネギ農家さんがネギを束ねた状態で露地に寒冷紗で囲って
冬季保存している風景をインターネットの記事で見たことがありまして。

実際に自分でもやってみて、品質状態を確認しながら
いろいろな保管方法を模索してみたいと思います。


とりあえず、、、
収穫終わってよかったです!涙