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筋まき(稲の種まき)2012。

2012年04月10日 06:41

先日の日曜日、朝から雪がちらつく中(どうなってるんじゃ!)
すじまき2012を行いました。 筋まきってのはお米の種まき作業の事です。
P4060067.jpg
この機械を使って流れ作業で行います。


まず、事前に育苗マットを敷いて置いた育苗箱をレールの上に流します。(おかん担当)
P4080103.jpg


すると育苗箱はレールを流れながら、機械が自動で水を適量まいてくれまして、
さらに種籾も適量まかれ、その上から適度に土を掛けてくれます。
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なので人間は土、種籾、水量などの補給・調整を行うだけ。(おとん担当)

デカイ農家さんとかでは、一トン位の大きな土のフレコンを
機械の上から吊るして補給の回数を少なくするなどより省力化が進んでおります。

そして種まきが完了した育苗箱が出てきますので、
するっと受け取って・・・
P4080100.jpg


トラックの荷台に積み上げていきます。
P4080101.jpg


トラックが一杯になったら作業場からほんの少し離れた所にある
育苗ハウスへと運びます。
P4080094_20120408223848.jpg


そしてハウスの中央に積み上げて並べていきます。
P4080097.jpg
本当は一枚ずつ広げて並べて行くのですが、
今年はまだまだ寒い日が多いのでハウスの中央に積むやり方にしました。

そのまま箱を広げて発芽を待っていると、ハウスの外側は気温が低く、
中央部は温かいので生育差が出来ます。 これは外気温が低いほど差が広がります。

なので温かな中央部に一先ず積んで発芽を安定させて、
その後に温まり易い上段(芽が良く伸びる)をハウスの外側に、
温まり難い下段(芽が伸びにくい)をハウスの内側に広げる事で
あとあと苗の揃いを均一にしてやろうって魂胆です。

また、種まきながら箱を一枚一枚広げてるのはめんどくせっ!って理由で
とりあえず真ん中にまとめて置いとくっ!て背景もあったりします。

そして最後は保湿・遮光を目的にシートを掛けます。
P4080113.jpg
大体数日~1週間ほどこのままにして、その後芽の動きを見ながら
シートを外し、苗箱を広げていきます。

稲苗は春の日差しと温かなハウスの中でグングン背を伸ばし、
一カ月後には田植えとなります。

つまり、それ迄の間に田んぼの準備を終わらせなければなりません。
やること山積み! さー頑張るぞー。


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