水耕栽培中.

2017年08月29日 00:15

今年、不織布による毛細管現象を利用した簡易的な水耕栽培棚を自作しまして、
ミニトマト(アイコ)を試験的に育てています。 動力不要なので電気が来てないハウスでもやれます。
DSC_1570.jpg
初夏に植え付けまして、あっという間ににょきにょき成長。

放任栽培でわき目も伸ばしまくっていたら、お盆ころにはこの始末。
ビオランテみたいに枝が暴れまくっています。
DSC_1581.jpg
たった2株植えただけなのに、木がこんなに大きくなったから液肥も良く吸います。
天気が良いと一日で30リットル位飲まれます。

なので、気温の上昇とともにタンクも20リットル⇒60リットルへ交換。

色づいた実を食べてみたら・・・おいしい!
DSC_1582.jpg
大玉と違ってミニトマトは味も崩れにくいので、
吸いたいだけ水を飲ませてもそこそこおいしい実が取れます。

しかし、並行して通常の土耕栽培も行っておりましたが、
明らかに水耕栽培の方が勢いが強い。

また、このまま秋にかけてトマトの成長の経過をみつつ、
今後ほかにも考えているいろんなテストをしたいと思います。

うーむ。水耕栽培おそるべし。


あけましておめでとうございます。

2016年01月06日 22:49

あけましておめでとうございます。
2016年がついに始まりました。

旧年中はお客様、取引先など関係各所様に沢山お世話になりました。
今年も一年、何卒よろしくお願い致します。


さて、全国的に記録的な暖冬に覆われ、
新潟県弥彦村もこの時期としては生暖かい風が吹いております。

暖かい風に吹かれていると、春が来たかと勘違いしてしまいそうです。
春が来た・・・田植しなきゃ・・・・田植え機買わなきゃ!

DSC_1021.jpg
そうなんです。

20年連れ添った石井農園の田植え機がいよいよ限界となりまして、
今年の春はついに新しい田植機を購入しようと目論んでおります。

6条か、8条か・・・・ガソリンエンジンか、ディーゼルか・・・。
今後10年、20年と使うことになる機械ですので、これからの
様々な事象を予測しつつ仕様を決めていきたいと思います。

田植えは待ってくれないので、しっかり悩んで発注せねばです。


もみ殻撒き 2015 ver3

2015年09月10日 23:19

稲刈が始まりますと、並行して行わなければいけない作業が「もみ殻捨て」。

稲刈る、籾する、もみ殻発生。もみ殻溜まる。
もみ殻捨てないと籾擦れない。籾擦れないと稲刈れない!

となるわけですけども、ただでさえ稲刈で忙しい最中ですので
何とかもみ殻捨ては簡易に行いたい。

その思いから毎年毎年改良を加えてきたもみ殻捨て機(といっていいのか)も
ついに3号機に突入。

DSC_0609_20150906233650397.jpg
初号機は整地キャリアの後ろからもみ殻を排出。
2号機は機体中央部から排出。
そして3号機は機体前面(トラクター運転席のすぐ後ろ)から排出します。

排出部を手前に持ってきたことで、排出具合の確認や、
もみ殻の残量確認が見やすくなるはずです。

稲刈が始まってもみ殻も溜まってきましたので早速試運転をしてみました。
作業場2Fに作ったもみ殻貯蔵庫からもみ殻を一気にトラクターに落とします。
DSC_07001 (2)-001

そして稲刈した田んぼへ。
DSC_07001 (1)-001


もみ殻撒きの様子は以下の動画からどうぞ。

数か所ほど改良点がございましたが、予想以上にきれいにもみ殻が撒けたので
仕上がりとしては大満足でした。

さてこれからも気合入れて籾を蒔くぞ! いや、稲を刈るぞ!

【新米予約受付中!】=======================
27年産の石井農園新米コシヒカリ予約受付中です。
今年も新米予約は送料サービス・もち米「こがねもち」2合パックのおまけ付です!

ご注文はブログ右上にバナーを張ってある
石井農園HP(石井農園直売所)からお願い致します。

新米のご予約は9月30日迄です。
何卒、宜しくお願い致します!
=================================

もみ殻捨て装置2。

2014年09月01日 21:38


いよいよ9月入りました。

雨が続いてなかなか稲刈日和となりませんが
石井農園でも今週末より稲刈りを開始する予定です。

来るべき稲刈に備えて新たに作ったもみ殻捨て装置です。
DSC_0060_201409012134107ea.jpg
稲刈では刈取~乾燥~籾摺~もみ殻捨て~を効率よく行わないと
作業が止まってしまいます。 

特にもみ殻捨ては結構バカにならない重労働でして。

今回もトラクターの整地キャリアの爪部分を活かして、
そこに単管とベニヤ板を組み合わせて枠を作りました。
これでもみ殻を運んで稲刈の終わった田んぼに撒きます。

前から見るとこんな感じ。
DSC_0064_20140901213358366.jpg

中はこんなになってます。
もみ殻を運搬するときはこの状態。
DSC_0061.jpg

田んぼでもみ殻を散布するとき。
DSC_0062_20140901213947972.jpg


沢山もみ殻を排出したいとき。
DSC_0063_201409012139434ed.jpg
底の部分がスライド式の窓になっており、
もみ殻を撒く量を調節しながら排出できます。

以前に作ったもみ殻散布機よりも大幅に運搬量がUPしました。
更に昨年作業場の2階に作ったもみ殻貯蔵庫と組み合わせることで
もみ殻の積込作業も格段に楽になります。(落とすだけ!)

今からもみ殻捨てが楽しみ・・・・じゃなくて、稲刈が楽しみです!

トラクターの整備。

2014年04月03日 22:37

これから田んぼ作業が忙しい時期となり、機械の出番が増えていきます。
本格的に稼働する前に、トラクターのメンテナンスを行いました。
DSC_0759.jpg
カバーを外し、エアフィルターの掃除、オイルフィルターの交換、
バッテリーの充電、各ベルトの調整など・・・。


そしてオイル交換。
DSC_0751.jpg
オイルは秋にトラクターを使い終わった時ではなく、
春、これから活躍して貰いますよってタイミングで交換しています。


以前もブログで紹介しましたが、クボタのトラクターのオイル
交換をする際は、内部のオイルパンが2層に分かれている為に
オイルの抜きだし口が二つあるのです。

DSC_0755.jpg
初めてオイル交換をした時は凄く新鮮でした。

こういう普通の車と違う構造をしている所が、
いかにも農機らしくて愛らしいです。