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ネコで秋を感じる。

2018年09月03日 06:25

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我が農園には猫が一匹います。

名はクロ。
20180902_162348.jpg
ネズミ捕りという仕事を担っているのか担ってないのかよくわかりませんが、
きっと彼女(メス)がいることでネズミ除けに一役買っているのでしょう。

クロは主にハウスにいます。
ハウスの鉄骨を忍者の様に歩き、日よけに張った寒冷紗を
ハンモック替わりにして寝ています。

気温の低い冬はほとんどハウスから出ることなく、
というかハウス内の薪ストーブから離れることなく過ごします。

しかし、気温の高い夏場はさすがのクロも暑いのか、
日中はハウスの外で過ごす時間が多くなります。
※木陰とかで寝ています。

暦が9月に入り、日中でも涼しい風が吹くようになると、
次第にハウスでの滞在時間が増えてきました。

右よし。
20180902_162921.jpg

左よし。
20180902_162951.jpg

異常なし。
20180902_162924.jpg

ハウスで昼寝している猫を見て、秋の訪れを感じます。

※ちなみにクロは、冬は活性が低く眠いからなのか、撫で放題。
 夏になると動きが素早くなり、中々撫でさせてくれなくなります。
 秋は、そこそこ撫でさせてくれます。

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砂浜の穴を掘ってみる。

2018年08月31日 22:50

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気が付けば今日で8月も終わり。

猛烈な暑さがずっと続くような、今年はものすごい夏だった様に思うけども
過ぎてみたらやっぱりあっという間の夏だったような気もします。

夏を振り返るといろんなことがあったけども、
やっぱり・・・・やっぱり・・・・・今年の夏一番の思い出は・・・・・


「砂浜の穴」でした。


弥彦村は海からも近いです。
なので、車で15分も走ればそこは砂浜。
20180814_152632.jpg
パンイチで海遊びする息子。

で、その砂浜にはいつも無数の穴が開いているのです。
20180814_152620.jpg

こーゆーやつ。
20180814_152609.jpg
私もね、一応30過ぎた大人ですからね。
わかっていますよ? 


この穴が、カニの穴だっていうことを・・・!



しかしながら、掘れども掘れども、
中にいるであろうカニにたどり着く事かなわず。

昔っからこの穴の存在に気付きながらも、
一度も穴の主であるカニに出会えたことはありませんでした。

ほんとに中にカニはいるんだろうか?
もしかして、日中は穴から離れて海の中にでも潜ってんではないだろうか?

そう思っていたら、この夏、図書館でものすごい本に出会いました。
20180815_081625.jpg

まるで私の為に書かれたかのような絵本・・・!

中身はそう!
砂浜の穴を掘る話!

ざっくり紹介すると、
主人公の少年が砂浜の穴を掘るんだけども、全然カニにたどり着けず。
「あーあー」みたいな感じになっていると、通りすがりの漁師のおじさんが
「穴に乾いた砂をいれて、それを目印に掘ると良いよ」と、助言。
その通りにほったらあら不思議、穴がどこに伸びているかが一目でわかり、
カニを掘り当てることができました! というお話。


これは実際に私もやってみるしかない。


カニの穴に乾いた砂をサーーーっと入れて、
穴を掘る掘る・・・・・少し掘ると砂は黒く湿っており、穴に流し込んだ
乾いた砂だけが白く目立ってカニの巣穴を示してくれます。
20180814_152709.jpg

これにより、穴がどのように曲がっているかを追跡することもできるし、
途中で穴が崩れて見失うこともなくなります。

カニの穴は途中で思わぬ方向に曲がっていたりで、
これは目印なければ見失うわけだわー  と、思いながら
そのまま20センチ~30セントほど掘り進めると・・・


もぞもぞ・・・・


か・・・・・
20180814_153649.jpg



か・・・・・・
20180814_153701.jpg



カニだーーーーー!!
20180814_153723.jpg
めっちゃ簡単に掘れたーーー!!

絵本の通り、掘れました。
これはスナガニ。姿も絵本で紹介されていた通りです。

子どもそっちのけで大興奮する30代の父親。
勝手に今年一番の思い出に決定!


掘る事だけが目的なので、カニさんはリリース。

こちらの隙を伺っていたカニさんはものすごい速さで
砂浜を走ると、適当なところでザムザムと砂を掘り始め、
あっという間に砂に潜っていきました。

※絵本では、「カニはすぐに砂に潜るから掘っても心配ない」的なことが書いてありましたが
  穴を掘り直しているカニさんの心情を考えると申し訳ない気持ちにもなったので、
  皆さんもむやみに掘るのはやめましょう。 (掘っときながら、すいません。)


下の写真は、隙をついて走りだす前のカニさん。
20180814_153857.jpg



さて、明日からはいよいよ9月、稲刈シーズン突入です。
台風21号の進路が心配ですが、美味しい新米を収穫できるように頑張ります!


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おたまじゃくし。

2018年06月10日 23:09

5月上旬に植えた稲たちもしっかり田んぼに根を張り、
ぐんぐん分けつ(稲の茎が増えていくこと)しながら逞しい株になってきました。
20180607_123324.jpg

そんな田んぼの中を、ちょろちょろと泳ぐ小さな生き物。
20180607_123508.jpg

おたまじゃくしです。
20180607_123519.jpg
まあかわいいこと。


でも、あんまり沢山いると、ちょっと気持ちわるいのは私だけじゃないはず。
20180607_123525.jpg
カエルは虫を沢山食べてくれる益虫です。(虫じゃないけど)
このおたまたちも、皆立派に育って田んぼを守ってくれ。

・・・・ですが、これから田んぼは、水を抜いて地面を乾かす「中干」作業へ突入します。
おたまにとっては大きな苦難であることは間違いないはず。

皆、急いで肺呼吸に転換してくれ。

ってのはさすがに無理難題なので、田んぼの排水に合わせて
水路に移動して頂くように願いながら水を抜きます。


カエルにとっては災難ですが、稲作においては中干作業はとっても大事。
そんな中干については、また今後。

イノシシの次はクマ

2017年11月28日 00:42

この度、目を疑うようなお知らせが届きました。

20171202_102723.jpg

・・・・クマ・・・・だと?


弥彦山は山といっても越後平野のど真ん中に位置し、
平野の真ん中にポツンと立つ独立峰です。
今までクマが出たことはありません。

平野を超えて?町を超えて?
いったいどこから来たクマさんだというのだ・・・


しかも弥彦村では1カ月前にも「イノシシがでた!」と騒ぎになったばかり。
20171202_102747.jpg

農村の過疎化、耕作放棄地の増加、狩猟人口の減少、
温暖化による少雪化など・・・様々な要因の影響で野生生物の生息圏が広がっているのでしょうか。

農作物の防衛や野生生物との共存について、考えさせるこの頃でした。

イノシシが弥彦村にも。

2017年11月02日 23:15

弥彦村に突如配られたイノシシ注意喚起のちらし。
20171031_194539.jpg

イノ・・・イノシシ!?

弥彦村は越後平野の中心に位置し、周囲は一面田んぼ。
こんなところに・・・イノシシ・・・だと!?

【イノシシ 弥彦村】
と検索すると、すぐヒット。
ああネット時代!

10月30日、弥彦村を走っていた車のドライブレコーダーで
撮影されたイノシシの映像がユーチューブにアップされておりました。

めっちゃイノシシが近所の田んぼ走ってる。汗


イノシシによる獣害は中山間地域のことと思っておりましたが、
イノシシは生息息を広げ、弥彦村もその影響かとなりました。

今後、農業新聞などに掲載される大型哺乳類の
獣害関係の記事もしっかり読んでいこうと思います。