冬はやっぱりストーブですな。

2015年11月05日 22:55

10月下旬位から新潟はぐっっっっと寒くなってきました。
朝晩の冷え込みが厳しくて、早くも夏が恋しいです!

田んぼではシベリアからやってきた冬の使者(白鳥)がグワグワ騒いでおります。
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ハウスでは、銀杏の袋詰めなど作業をするときに体が冷えてしまわない様に、
夏の間にため込んだ薪を使って暖をとります。
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ちなみに今年、古くなったストーブを更新しました。
ストーブも、猫の背中も黒光り。

ストーブが稼働するようになると、クロ(我が家のハウスの番猫)は
まったくそばを離れようとしません。
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分かる。わかるよその気持ち。


でも、寒いからってストーブの下に入り込まない様に。(去年の写真)
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背中が焦げるぞー!

カエルの合唱がにぎやかです。

2014年06月03日 20:59

ここ最近、全国的に猛暑が続いています。

昼間はうだるような暑さですが、夜はまだまだ空気が適度に涼しく、
心地良い夜を過ごせています。
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そして私の場合気温以外にも、夜を心地よく過ごせている要因として
田んぼで毎晩繰り広げられているカエルの合唱があります。

日本全国、田んぼに水が入る頃から梅雨~夏までの間、
毎晩カエルの大合唱が聞こえるかと思います。

私はこれが大好きであります。(なんかとても落ち着きます)

※動画は2010年に撮影したものです。

最近、「カエルの合唱には数学的な法則がある」という
ネットの記事を見つけました。

理化学研究所、東大、京大などの研究チームが科学専門誌に掲載した
そうなのですが、カエルの合唱は数式で表すことができて、
結合振動系モデルとして説明できるそうです。
※ぶっちゃけよくわかりません。

改めて記事を読み、改めてカエルの合唱に耳を傾けてみると・・・・!



やっぱりよくわかりません。
※そもそも耳だけでは鳴き方の法則は聞き分けられない。
 カエルホタルが必要です。
 (カエルホタルについては「カエル 合唱 法則」で検索して下さい。)


皆さまも是非、カエルの合唱を聞きつつ、
結合振動モデルの数式を読み解いてみてはいかがでしょうか。




子猫の里親を探しております。

2013年08月06日 23:13

半年ほど前(冬)に、石井農園の作業ハウスにふらりとやってきたノラ猫。
※猫についての前回のお話はこちら。

薪ストーブの前でうとうとする猫の姿に私も癒されまして、
外は雪も降ってるし春までは好きに暖をとらせてあげよう・・・と
自由にハウスに出入りをさせておりました。
(オンボロハウスには穴が空いているのです)

暦が冬から春に移ろい、外は風がおさまり、雪が溶け、温かな日差しが
降り注ぐようになると、猫は段々と外に行く時間が増えて
ハウスに顔を出さない日が増えていきました。

そろそろ、また放浪を始めるのか・・・と、思った4月下旬。



「・・・・ミー」


!?

作業ハウスの隅っこの資材を積み上げている場所の
奥~~~~~の方から小動物の声。汗

ガサガサと慎重に資材をはぐっていくと・・・・
子猫と母猫の姿が・・・・・。汗




そして今に到ります。
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ネギの収穫ネットの上でくつろぐ猫二匹。
春に生まれたメス(左)とオス(右)です。

母猫は出産後、子猫をくわえて一度はハウスから引っ越しをして姿を消しましたが、
その後大きくなった子猫と共に里帰りしてきて今は3匹で居候しています。

流石にこれ以上はノラとして放任しておく訳にはいかん!とゆーことで、
母猫は避妊した上で石井農園のネズミ対策担当として終身雇用する事に致しました。

そして二匹の子猫に関しては流石に飼育環境に限りがあるため
現在、子猫を温かく迎えてくれる里親さまを探しております。汗

最寄りの動物病院に里親探しの張り紙をさせて貰ったり、
知人や知り合いにも声を掛けているのですがなかなか里親が見つかりません。
※この時期は子猫の里親募集の案件も多いのだそうです。汗


子猫の情報
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・4月30日生まれのメス(写真左)とオス(写真右)。
・動物病院にてワクチン接種済み。7/4(一回目)、8/6(二回目)。
・2匹とも元気いっぱいです。
・子猫の名前はまだありません。
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家族の一員として、作業場や作物苗の見張り(鳥・ネズミ対策要員)として、
子猫の里親になっても良いかなって方がおりましたら、是非お気軽にご連絡下さい。

※写真だけでなく、実際に子猫を見たいって方も歓迎です。
 お気軽に農園にお越し下さいませ~。


ブログのお問い合わせフォーム(右欄にあります)、
もしくは、 ishiinouen@e-mail.jp  までお気軽にお問い合わせくださいませ。


デカイ亀。それはクサガメ。

2013年07月24日 22:19

いつも通る水路の、いつも同じ所で甲羅を干している亀がいます。
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しかもかなりでかい。

亀の視力がどれ程のものかは分からないのですが、
相当離れた所からでも人の存在を察して逃げてしまいます。
気配を感じているのでしょうか?


この写真も、苦労の末にやっと撮れた一枚です。
※こんな事に労を費やしている私は農家失格。

私は彼の事を「御新田のヌシ」と、勝手に呼ぶ事にしました。
ちなみに、御新田とはこの川の名前です。

そしてヌシは多分クサガメと言う品種の亀です。
私はてっきり「クサガメ ⇒ 草亀」 だと思っていたのですが、
調べてみると「クサガメ ⇒ 臭亀」 なんだそうです。


なんでも、
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クサガメは外敵に出会ったときに身を守るため
臭腺と呼ばれる器官から非常にくさい臭いを出す。
そのため「臭亀」という名前になったという説が有力。
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なんだとか。(ネットより抜粋)


どうやら、ヌシは離れて見るのが一番の様です。
皆さんも万が一クサガメに遭遇した時は亀を怒らせないように気をつけましょう!


稲苗と雀。

2013年04月30日 22:04

ビニールハウスの中では、稲の苗が順調に生育しております。
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寒波による低温がすこし心配ですが、代かき作業も無事に終わりましたので
明日~明後日あたりから「田植え2013」を開催したいと思っております!


・・・・と、ふんふん意気込んでおりましたら
何やらハウスの中でチュンチュンというさえずりが・・・。
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雀です。

この時期、雀たちは稲の苗(厳密には根についてる種籾)を食べる為に
ハウスの中に侵入してきます。なんとも困った奴らであります。


ジリジリとハウスの隅に追い詰めて捕獲。
近くで見るとこんな顔をしています。
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くちばしについている土は種籾をつついた時に付いたと思われます。
まるで、口にクリームを付けながら「ケーキ食ってません!」と言ってる輩の様な顔をしています。


写真を一枚撮らせて貰った後は、
「稲より虫を食べて下さい」とお願してハウスの外に放しました。
※スズメはこの時期虫も良く食べます。



ちなみに余談でありますが、農業新聞では今年
猟師の方のコラムが連載されています。

猟師さんは獣害問題にも関係が深く、
コラムの情報は獣害に悩む農家にとって勉強になります。

その猟師さんのコラムの中では猪、鹿、熊など色んな動物の話が
出てくるのですが、つい最近スズメのことが紹介されていました。

日本でも昔はスズメ猟が盛んだった事。
日本国内で猟期に獲ったスズメは脂が乗っていてとても美味しい事。
中国産のスズメはあまりおいしくない事。
(時期を無視して狩猟しているために脂が乗っていないと思われる)
                        ・・・etc。

普段何気なく見ているスズメのことも猟師さんの目線から見ると
また違った動物の様にみえて面白かったです。
いつか、旨いスズメ焼きも食べてみたいと思いました。