早く涼しくなってほしいネギ畑。

2016年08月13日 20:35

7月中旬のネギ畑。

梅雨の長雨、幾度かの大雨を乗り越えて青々とした葉を広げるネギたち。
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ネギは多湿を嫌い、大雨・長雨が続くと根が窒息して生育の停滞を招きます。

以前、田んぼの転作田でネギ栽培をしていた時は水はけの悪さから
ネギの湿害にずいぶん悩まされました。

現在の畑では水はけも良く、毎年籾殻投入などの土壌改良も行った甲斐あって
すこぶる元気に生育しています。

よしよしいいぞー。


と、思ったのもつかの間。
8月中旬(現在)、葉っぱ枯れまくりで非常にしんどい状況です。
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このところずーっと雨がありません。
そして体温並みの気温が続いております。

ネギは乾燥には強い作物ですが、あまりの乾きでは生育が止まります。
そしてネギは寒さには強いですが、暑さにはめっぽう弱く、30度を超えると
生育も緩慢になり病気の発生も増えます。

お盆が過ぎればこの暑さも峠を越えるはず。
今は辛抱であります(この時期に手をかけると逆にネギが弱ります)

早く涼しくなって生育が盛返してほしいです。

ネギの土寄せ。

2015年08月19日 22:19

8月も半ばを過ぎると、空気が徐々に秋の様相になってきます。

日中の暑さもじりじりとした灼熱感が薄れ、どこか爽やかに。
そして特に夜、かなり夜温が下がるようになってきました。

そうです、ねぎの土寄せのタイミングです。
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暑い夏場はネギの生育も停滞し、土寄せで根を切ると病気が入り込むリスクもある為
ぐっと土寄せを我慢してきました。

ようやくできる土寄せ。草消しの意味もかねて、
管理機で2回走ってしっかり土を寄せてやりました。

これからネギの生育適温に入るにあたり、生育もすこぶる旺盛になります。
しっかり土を掛けて、ぶっといネギに育てます。

ねぎ発芽。

2015年04月06日 22:24

先日種まきを行ったネギたちが、にょきにょきと発芽してきました。

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種を蒔いたあとすぐに強い寒波がやってきて気温が上がらず、
中々芽が出てこないので冷や冷やしました。 これで一安心です。

以前より大幅に面積を縮小しましたが、今年は直売用に
10アールほどのネギ栽培を予定しています。

チェーンポットはCP303、夏扇4号の2粒まきで
太くて大きなねぎを育てます!

春ネギ2014.

2014年03月12日 22:21

普段ネギを育てている転作田の畑とは別に、
排水の良い畑を使って越冬春ネギの試験栽培をしています。
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品種は羽緑です。

今年は例年になく積雪が少なかった為、ネギがとても良い状態で越冬しました。
(吹雪などの強風も比較的少なかった様に感じます。)
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例年であれば、ネギが雪に潰されて3月上旬の段階では
ほぼ地上に出ている部分は形が残っておりません。
※参考に2012年の越冬春ネギの様子をまとめたブログです。


試しに少し掘ってみた所、軟白部分の状態もとても良いです。
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シーズン中の秋冬ネギに比べれば、やはり葉の痛み等が見劣りしますが、
この時期の地モノネギとして考えれば十分に商品価値があります。

毎年こんな冬ならば、もう少し越冬ネギの計画も立てやすくなるんだろうけど
こんな穏やかな冬はそうそう来ないだろうな・・・汗

例年は越冬ネギの葉が回復して収穫~出荷出来るのは5月まで掛かっていたのですが、
これなら今年はだいぶ早く出荷出来そうです。

2013ネギ、収穫完了!

2013年12月10日 23:11

見事に晴れ渡った12月9日。
9月から続いてきた長ネギの収穫作業が、ようやく終わりました・・・!
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お手伝いして下さったシルバーの皆さま、ありがとうございましたー!涙

去年、一昨年と続いて、収穫しきれなかったネギが大雪に潰されて痛い目・・・どころか
心に強烈なトラウマを負わされてきましたが、今年はなんとか採り切ることが出来ました。

天気予報曰く、明日からまた低気圧(瞬間風速35M、台風か!)がやってくるとのこと。
そしてその後は雪マークが並んでいます。多分、積もると思われます。
危うく3年目のトラウマを心に刻み込まれるところでした。汗


一気に収穫した長ネギ達(およそ800束)はハウスに保管。
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このネギ達は、地元スーパーの直売コーナーにて、
地モノ野菜の少なくなる冬期間に順次出荷していく予定です。

土ネギの状態でハウスの中に立てておく事で、
鮮度を保ちながら長期保存する事が出来ます。

ただ、ビニールハウスは晴天時には内部の気温が上がってしまうし、
これから毎日雪や雨が降るような状況下では内部が常に加湿になります。

その為、出来る限りハウスの換気を行い風通しを良くすることを
心掛けているのですが、暴れん坊の冬の越後の天気は時に換気をさせてくれません。
※強風時に換気しているとハウス自体が吹っ飛びます。

そこで今年、ハウス内での保管だけでなく試験的な取り組みとして
長ネギの「冬季雪中露地保管」にも挑戦してみようと思います。
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風あたりの弱い敷地周りの畑にネギを運んできまして、、、


その束のうえから寒冷紗を掛けて、ぐるっとロープで縛ります。
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このまま雪が降るのを待ち、雪中保存とします。

こうすることでハウス保管で問題だった蒸れ・温度対策の換気管理も要らないし、
ハウスの様に保管容量の制限もありません。

品質良く長期保存する事が出来たのならば、省力的、かつ低コストで
大量の長ネギを冬季保存~長期出荷出来る事になります。


実は以前に、秋田のネギ農家さんがネギを束ねた状態で露地に寒冷紗で囲って
冬季保存している風景をインターネットの記事で見たことがありまして。

実際に自分でもやってみて、品質状態を確認しながら
いろいろな保管方法を模索してみたいと思います。


とりあえず、、、
収穫終わってよかったです!涙