2018 粥占 炭置 神事

2018年01月20日 22:22

気が付けば今年もすでに一月半ば!
今年も一年があっという間に過ぎていく予感をビシビシと感じています。

さて、年が明けると毎年弥彦神社では「粥占・炭置神事」なるものを行います。
これはお粥を煮てその年の作物・漁業などの豊凶と月々の天候を占うというもの。

なんとも非科学的ですが、結構あたると評判です。
その占いが今年もでました。

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ふむふむ。

お天気は去年も「てり」が多かったですが、今年はついに全てり(一年全部てり)に。
※冬のてりは雪を示しているらしいので、一年中照りってわけではないのですが。

早生稲、四分五厘ってのはすごく悪い。汗
中・晩生稲も六分とは。汗 

去年以上の冷夏とかになるんだろうか。
(でも、天気見込みはてり。)

はてさて、2018年の作柄はとうなるか。
どんな天候でもできる限り良い収穫を得られるように
せっせと作物の世話に励みたいと思います。

過ごしやすく、豊作の一年でありますように。

弥彦山が雪化粧

2017年12月04日 00:42

12月最初の週末。

金曜の夜から降りだした雨は雪に変わり、弥彦山をほんのり白く染めました。
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その後、土曜、日曜と天気予報が思いのほかはずれまして、
気持ちの良い青空がひろがりました。
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ほんのり積もった雪は、日差しであっという間に溶けていきました。

今週半ばからは強烈な寒波がやってくるらしいので、
いよいよ本格的な積雪となるやもしれません。

雪かき道具の準備をせねば・・・


2017農業ワールド

2017年10月20日 23:15

先日、幕張メッセで開催された農業ワールド2017に行ってまいりました。
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肥料や農工具といった展示も多かったのですが、
圧倒的に出展数が多かったのが、
・太陽光発電(農地・ハウスなど。小水力発電、風力もあり)
・植物工場施設、栽培管理システム
・ドローン
でした。

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特にドローンは国内外から多くの企業がブースを出しており、
価格や性能などの面をみると、本当に数年で防除ヘリコプターの
需要はドローンにとって代わられるのではないかと感じるほどでした。

ほか、六次産業ブースもとても勉強になる出展が多かったです。
いやー、とても刺激的な一日でした・・!

2017 梅雨突入。

2017年07月04日 00:15

つい先日まで、連日こんなギラギラ太陽で地面はカラカラ、
恵みの雨がほしい~・・・・なんて思っておりましたが。
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一転、梅雨に突入すると・・・。
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連日雨が続きまして、新潟県内は洪水警報~避難指示が出るほどの
大雨となっております。 ・・・降り過ぎ!
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明日には台風もやって来ますが、これ以上の大雨にならないよう、
穏便に過ぎることを願うのみです・・・汗

なかなか天気は極端で、人間が思う様にはいきませんなー。

ガス抜き、中干、始まります。

2017年06月11日 23:04

四国から関東まで、梅雨入りしてきたとニュースで見ました。
が、新潟はまだ青空、強い日差しが降り注いでおります。

稲たちも新しい葉を増やしながら分げつ(株分れすること)し、
どんどん大きな株へと成長しています。
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さあ、この梅雨入り前の田んぼで行うことがあります。
田んぼの水を抜いて地面を乾かす、「ガス抜き」、「中干し」です。

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ガス抜きと中干しは別工程として2回に分ける人もいれば、
一工程としてまとめて行っている人もいます。

うちの場合は2回に分けて行っており、最初のガス抜きは
稲の成長を邪魔しないように軽く田んぼの表面を乾かし、あくまで
土中のガスを抜く事だけを目的とします。
※気温が上がるこの時期、前年の稲ワラが土中で分解されて硫化水素など
 根の発育に有害な気体が発生するため除去する必要があります。

その後、稲の生育を見ながら次は強めの乾かし、「中干し」を行います。

この工程で稲の分げつを適当な段階で抑制したり、
地面を適度に固めることで秋作業の地ならしをします。
(コンバインが田んぼに沈まないための下地を作る)


これから気温の上昇とともにますます稲の稲の生長スピードが速まります。

夏の追肥、出穂、開花、とうじy・・・あ・・・もう黄金色の田んぼのイメージが・・・
一年のスピード感に我を忘れてしまいそうになりつつ、秋の実りのために
今、目の前の田んぼをしっかり見守っていきたいと思います。