銀杏皮むき作業。

2017年10月15日 23:07

前回に続き銀杏のお話。
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山から銀杏を集めてきたら、今度は果肉を取り除いて
中の種(これがぎんなん)を取り出す作業を行います。


まず、銀杏を数日水につけてふやかし、果肉を除去しやすいように柔らかくします。
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その後専用の銀杏剥き機にかけて果肉を取り除きつつ、種をキレイに洗い上げます。
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一度ではなかなかきれいに洗い上げることができないため、
ここからまた数日かけて水漬けと洗浄(専用機械によるブラッシング)を繰り返し
ようやくきれいな銀杏になります。


洗い終わった種はコンテナに広げて乾かします。
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表面の水分が飛んだら完成です!
しっかり洗い上げてあるので、銀杏の独特な香りも致しません。


出来あがった銀杏は、レンジやフライパンで火を通せば
この様にキレイな緑(翡翠色)になります。
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新鮮な旬の銀杏は黄色では無く、緑色をしているのです。

これに塩をちょこっと付けて食べれば・・・・・もうたまらん!


石井農園銀杏は、毎年地元の直売所などで販売しております。
そして、石井農園のホームページでも期間限定で販売を行います。
売り切れ次第終了ですのでお早めに・・・!

是非、お米と一緒にご注文下さいませ~。
※もちろん銀杏だけのご注文も大歓迎です!

銀杏収穫

2017年10月09日 10:27

稲刈が終わってひと段落!・・・と行きたい10月初旬。

秋はほかにもやることがいろいろありまして、直ぐに次の作物の収穫となります。
秋の味覚、「ぎんなん」です。
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写真は石井農園の銀杏畑。
ちなみに、「ぎんなん」、「いちょう」どっちも漢字変換すると「銀杏」となります。


たわわに実った銀杏(ぎんなん)は、銀杏(いちょう)の枝を折りそうな勢いです。
DSC_0127_201410111019180bb.jpg
漢字にするとややこしいですね。


畑ではすでに熟したぎんなんが沢山地面に落ちています。
DSC_0131_20141011101921c19.jpg
実は地面に落ちた銀杏を拾い集めるのはとても大変なのです。
時間もかかるし腰も痛くなります。


そこでぎんなんを収穫する際はまだ木に実が付いてるうちに木の周りにシートを広げ、
一気に木から実をたたき落としてがさっと回収してやるわけです。
DSC_0132.jpg


時には木に登って猛り狂うゴリラのように枝を揺さぶります。
すると銀杏が雨のように降り注ぎます。(以下、過去に撮った動画)



半日でトラック一杯分の収穫です。
DSC_0136_2014101110233694b.jpg
この後、銀杏の果肉をはずして種の部分を磨き上げて乾燥させて
商品の「ぎんなん」にしていくためにまだまだ作業が続きます。

この続きはまた追って。

新米出荷目前です。

2017年09月30日 00:26

2017年の稲刈りも無事に終わりまして、
現在刈り取った稲の乾燥~籾摺り~精米作業に追われております。

10月1日からはいよいよ、2017年の新米出荷となります。
梱包作業にも熱が入ります!
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今年も沢山の新米予約を頂きありがとうございます。
美味しい新米をお届けできるように、気を抜かずに頑張ります。

是非、新米は土鍋ごはんで味わってみてください!
新米をさらに美味しく味わえます!
※土鍋での炊飯レシピを新米に同封しておりますのでお試しくださいませ~


【9月末まで新米予約受付中です!】
石井農園では9月末までの期間限定で、新米の予約受付を承っております。
新米は10月1日より、順次発送させて頂きます。

新米予約を頂いたお米は、送料無料!お試しこがねもち(2合パック)のおまけ付き!
是非、この機会に石井農園の新米コシヒカリをご予約くださいませ~!

新米のご予約は石井農園のホームページ(石井農園直売所)より承っております。

台風18号が過ぎまして。コシヒカリも刈っております。

2017年09月20日 23:26

中々の威力で新潟を通過していった台風18号。

風が強かったので、稲がべったりと潰されてはいないかと心配しましたが、
何とか、コンバインで刈り進められる程度には持ちこたえてくれておりました。
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台風前に、コシヒカリの収穫も始めました。
稲が乾くまでの間に刈り取った籾の乾燥~行い、次の稲刈りに備えます。

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今年は夏が涼しかった影響で、お米がとてもきれいです。
ここ最近は高温による稲の品質低下(猛暑によって稲のデンプン合成能力が低下し米が白く白濁する)が
問題になることの方が多かった為、品質面ではプラスに働いた面があります。

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ですが、やはり収量は少し少ないかなー・・・。
これもまた、夏の気温の影響か。


さて、これからは稲刈の終盤戦です。
コシヒカリを刈りまくります。

乾燥機(3台)を一回転(乾燥~籾摺り)させたその後は、
乾燥機も籾で一杯にして籾保管を行います。

天気さえ続けば、来週頭にはゴールがみえるかな。
その後は籾摺り~精米を行い、10月1日からの新米発送に備えます!

新米の発送まであと少し、気合を入れて頑張ります。


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稲刈の合間に、サツマイモ掘り。

2017年09月11日 23:19

よし!待ちに待った秋晴れだ!
稲刈るぞー!
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・・・・と、思ったのもつかの間。


刈とったこしいぶきが、どうにもまだ青い。
やはり今年の夏が比較的涼しかったためか、例年より熟しが遅れている様子。

作業は早く進めたいけれども、ここはグッとと我慢して、
もう一段登熟が進むのを待つことにしました。


なので、その間に別の作業を終わらせます。

サツマイモ掘り。
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なかなかのイモの出来であります。
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おっしゃー!おっしゃー!と倅も大興奮。 (写真・右)
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子供は芋ほり好きですね。
いや、大人もか。 

芋ほりは楽しい。 
そもそも、収穫は楽しい。
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ちなみに、収穫したイモはすぐには食べません。

サツマイモは、13~14度くらいの温度で保存するのがベストといわれておりますが、
収穫してすぐにその温度で保管していると、収穫時についた傷口から菌が入り込んで傷んでしまいます。
そこで、「キュアリング」をします。

サツマイモのキュアリングとは、収穫したイモを高温多湿環境(温度を30~35℃,湿度を90~95%)に
数日さらすことです。こうすることで、皮の下にコルク層が形成されて傷口がふさがり、サツマイモを長期保存できる様になります。

さらに!キュアリングを施すことで甘みも増し、美味しくなると言われております。

まぁ、当農園の場合はイモ専門農家というわけでもないので、
キュアリング専用の部屋や施設があるわけでもなく、なんとなくキュアリングっぽいことを
してみるだけです。(それでも、美味しくなった気がするから無駄ではないはず)


さあ、そうこうしているうちに、稲の登熟も進んできたはず。
よしそろそろ稲刈り再開するか! 

明日の天気は・・・・・・・・雨!
稲刈、明後日までお預け!

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