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えごま2019

2019年05月21日 00:25

新潟も最高気温25度を超える日が珍しくなくなり、
季節は初夏、いや、もはや夏? です。

畑では、トマト、キュウリ、ナス、カボチャ、メロン、唐辛子、ピーマン、
枝豆、トウモロコシ、モロヘイヤ、、、など夏野菜の植付に追われております。

その中でも、特にわくわくしている作物があります。

今年初めて栽培する「えごま」です。
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はじめてなので、育苗した苗を植え付ける「移植」と、
畑に直に種をまく「直播」の両方をで試験栽培しています。

このえごまは秋に種を収穫し、「えごま油」を絞ることを目的としています。

最近はエゴマブームで、エゴマ油はその効能がテレビなどで紹介され、
酸化しやすく量が少ないといった希少性から高値で販売されています。

ミーハーな私はテレビでエゴマの紹介を見て、

「へー、エゴマ油たべてみたぁーい」

お店でみつけたエゴマ油の値札を見て、

「へぶっっ!?」

ってなってました。


よし。それなら自分で作ってみよう!
今年はあくまで試験、1アール程度の少量栽培です。

それでも、うまくいったら小瓶に分けて、
お米のお客さんにオマケとしておすそ分け出来たらいいなーと思っています。

今年はエゴマの栽培もちょいちょいお届けできたらと思います。
見守って頂けたら幸いです。

さよなら菜の花畑。

2019年05月13日 22:10

ミツバチの観察用に菜の花畑として放置していたとう菜の畑。
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この綺麗な姿は4月の菜の花畑。

5月に入って花が咲き終わり、徐々にハチの飛来もなくなり、
残されたのは枯れていく花畑と膨らんでいく菜種のさや。

いっそこのまま放置して菜種をとって油でも搾ってやろうかと思ったのですが、
この畑も次は夏野菜に使いたいので、早く菜花を倒したい。

しかし、ここまでそだった菜の花畑をトラクターで耕したら、
さぞかしトータリーに菜の花が絡んで大変な事になるだろうなーと 一人考えておりました。
ハンマーモア(草木を細切れに砕く機械)なんてないしなー。

すると親父(9代目)が「見てろ」と、菜の花畑にトラクターで突入。

ロータリーを地際で逆転させながらトラクターをバックし、
菜花をべたっと押し倒していきます。

端まで行ったら今度はロータリーを正転にして、倒した菜花を
先っぽから砕いていきます。

おおー。
確かにこの方法なら菜花の根が残っているので、急に引き抜けてロータリーに絡むことなく
先っぽから鋤き込んでいくことができます。
※動画をとればよかったー!


あっという間にこの通り。
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菜花が砕けています。これなら分解も早そう。
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このやり方が出来るなら夏野菜の畑準備で追われることもないので、
来年からも収穫の終わったアブラナ科野菜は菜の花として時間の許す限り
畑に置いておこうと思います。


惜しむらくは、まだ一匹もミツバチが私の巣箱に入っていない事・・・。
ハチさーーーーーーん!涙

2019 田植え

2019年05月07日 23:20

今年の田植えが無事に終わりました!
全部で8ヘクタール。
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これから稲は田んぼで5ヵ月成長し、秋に実りを与えてくれます。

しっかり育てよー!

ミツバチが、畑に来た!

2019年04月30日 23:11

一面の菜の花畑。 花畑の中に息子の顔が見えます。
はしゃぎまわる息子の服が、花粉で黄色くなっていることは言うまでもありません。
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これは収穫が終わったとう菜の畑です。
通常は収穫が終わると残った株をすぐにトラクターで耕して、
次の作物の肥料になるように土に還します。

が、今年はあえてすぐに潰さずに、脇芽を伸ばして花畑にしました。

そうです、この地域のハチ事情を調べるために
「菜の花レストラン」にしたのです!

さてさて~ミツバチいるかな~


あ、いたーーーー!
と思ったらハナアブ。
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こっちも、なんかちっちゃいアブ?ハチ?
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今度こそいたーーー!
と、思ったらやっぱりハナアブ。
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その後も、ハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブ
ハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブ
ハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブハナアブ・・・・ ジョジョか!



おい! アブしかいないのか!?
ハナアブばかりの菜の花レストランが2週間ほど続きました。
※ハナアブも植物の受粉を助けるのでとっても大事な虫です。

そして4月29日。
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ミツバチいたーーーー!
良く見れば、沢山いる!今までアブばっかりだったのに!

急に沢山飛んできました。
気温? 蜜源としてようやくロックオンされた?

しばらく感激しながらシャッターを切っていて気付いたのですが、
多分、このミツバチは「西洋ミツバチ」。
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全体的に黄色っぽい身体、そして後羽根の支脈がY型・・・・のような。
※詳しく知りたい方は、「日本ミツバチ 西洋ミツバチ 違い」でレッツGoogle。

西洋ミツバチは飼育種で、基本的には誰かが飼っているはず。
オオススメバチへの耐性も無い為、野生化では生存~繁殖できないとされています。

石井農園の周囲4㎞には養蜂家、西洋ミツバチの存在はないはず・・・?
他の地域から逃げてきた? いちご農家さんなどの受粉用蜜蜂が逃げだした?
うーむ?


翌日4月30日。
昼食のあと、きょうも菜の花畑で昆虫観察。
すると・・・・



身体は黒っぽく、西洋ミツバチよりちょっと小さい蜂を発見。
こ・・・これは・・・・・!
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きっと日本ミツバチ!

※と、思いましたが後で調べたらこれも日本ミツバチではなく、
 コハナバチの一種ではないかという懸念が・・・

まだ日本ミツバチと断定できる姿の確認が出来ておりませんが、
後は私が用意した巣箱にミツバチが入ってくれることを願いながら
しばらくは田植えに専念します。

※西洋ミツバチも機会があれば飼ってみたい・・・

代掻き終盤戦

2019年04月30日 23:09

この時期の越後平野は一面の田んぼに水が入り、
風のない日はさながら青空が田んぼに映ってとってもきれいです。
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荒耕(ロータリーで荒く耕すこと)~、荒代(ハローで荒く代掻きすること)が終わり、
現在は仕上げ代(丁寧に代掻きすること。本代とも言います)も終盤戦です。

これが終わるといよいよ田植え!
順調にいけば、明日か明後日には田植えできそうです。


田んぼに遊びにきた子供たち。
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泥がバシャバシャ混ぜられているのが、無性に面白いらしい・・・・